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AI人工知能を搭載の自動運転車の研究と将来1

投稿日:2017年7月6日 更新日:

最近良くAI(人工知能)のことが言われていますが、そのAIが普及するにつれいろんな業界で、AIを使った新しい技術開発が進んでいますね。その中で、自動運転車の開発も注目すべき開発になります。今回は自動運転車のことに皆さんに紹介してみたいと思います。

 

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自動運転のレベル

まず、車の自動運転レベルはLevel 0〜Level 4まで 5段階あるっていうこと知っていましたか?

その段階の詳細な説明は、こちらを参照してください・・・

この5つの段階で、オートパイロット、または、自動運転とは、Level3以上のものを言うんですね。

Level 3… 全てをシステムが自動的に行うが、緊急時にはシステムが運転操作切り替え要請をドライバーにして、トライバーが手動で運転する。
Level 4… 完全な自動運転になり、ドライバーは全く何もしなくて良い。(今、このレベルの車はまだ販売されていません。)

 

世界で最初に自動運転車を開発したのはどこ?

世界で一番最初に公道で完全無人自動運転の試運転をしたのはオランダで、2016年1月でした。時速8kmと非常に遅いスピードではありますが、公道での試運転は初めてなのです。その後もテストを継続し、ゆくゆくはその街を走るシャトルバスとして利用されます。最高時速は25km/hr。(参考記事:こちら

 

日本での自動運転車

日本政府は、2020年までに運転手が乗車しない自動走行車を実用化すると発表しました。今が2017年ですので、あと3年です。

トヨタのHighway Teammateと呼ばれる新型の自動運転実験車のビデオを観ましたが、

まず、前をはしる車にもシステムを搭載して、その車と後ろの車が通信すれば、それは簡単に動きを制御出来るだろうと感じました。前の車にそのような通信機能がない状態で、自動運転をするのが、多分、一番むずかしいのではないかと思いました。

それでもですよ、後ろから来る車両や前をはしる車を適切に認識して、前の車を追い越すために車間を保ちながら右レーンに移動して、追い越した後、数秒後に左レーンに戻るという運転、簡単そうに見えますけど、それをこの車の搭載システムがスムーズにやってのけるのをみると、とても感動します。

日本の技術もここまで来たのか!と思うほどですね。

着目すべきは、この移動の最中も後続車や前方車、横の車などと自分の車との位置関係、距離を計測し続けているということです。

また、ドライバーの人が、オートパイロットテスト中も、もしもの時のために、ハンドルの下に手の平が上をむく形で待機しているのが印象的でした。

自動運転中でも、車載システムの警告や誘導には注意を払うべきですよね。

オートパイロット車は2020年ごろに実用化されるようです

実際にいろん企業が行っている研究内容とテスト走行の様子をみてみると、起きるのではないかな・・・と、実感してきます!

しかし、問題なくスムーズに行くのかというと、そうではありません。

 

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自動運転車のデメリット

高い開発費用

例えば、ロシアでは、バスの自動運転車の開発が進んでいます。

例えば、2017/7/3には、ロシア初の無人自動運転バス「マトリョーシカ」の試運転が行われたようです。

ただ、電気駆動なので充電に4時間を要し、走行距離が30Km/hで130kmしか走れないというのが難点です。

これを日本で導入したとしても、たった130km走行したら4時間充電するために寝かせないと行けないと、沢山の台数が必要になるので、決められた時間内で、限定された範囲の走行ならば大丈夫のようですね。


あと、値段もまだまだ高すぎという感がします。

自動運転車の開発費用はバカでかく、それを一般道で実用化して、大量生産した時に開発費がどれ位にまで小さくなるかも関心があるところです。今の費用では高すぎだと思います。

また、タクシー会社の「ヤンデックス・タクシー」、トラックメーカーの「カマズ」なども自動運転車の研究に乗り出してるようです。

カマズは、大きな公園、展示場、リゾート地などの範囲が限定された場所の保有者を購買者としてターゲットにしているようですね。

このことから受ける印象は、まだ一般の車道で自動運転車を大体的に走らせるには時期尚早だとメーカー側が考えているというこてです。

 

事故になる危険性

自動運転車のビデオをみて思ったことですが、オートパイロットと手動運転を切り替えるところで何か事故は置きないのかということです。
ふいに手動に切り替わり、運転ミスで事故ったとか、逆に自動運転中に手放し状態で運転していて、事故にあうとかです。

そこで、自動運転車の事故で検索してみるとやはりありましたね。

『産経ニュース』の記事で、「自動運転車で追突事故 販売店員がブレーキ誤認識か」というのがありましたが、

この日は小雨でワイパーが動いていて、停車中の車も黒色でセンサーが認識しにくい状況で追突してしまったらしいです。なんだ天候が悪いと自動制御センサーの認識精度が悪くなると言う欠陥があるようです。それでは安心して乗れません。

 

人工知能をを搭載の自動運転車の研究と将来2」に続く・・・

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