政治 時事問題

沖縄戦で日本軍は沖縄の人々を命をかけて守ろうとした!

投稿日:2017年8月25日 更新日:

壕から出てきた避難民

 

いろんな資料で沖縄戦をしらべても真実は何故か良くわからないところがあります。そのわからないところというのは本当に日本軍兵士が沖縄県民を無残なやり方で殺したのだろうか?ということです。

そこで、今回はこの事について書いてみたいと思います。

※ここにかいている内容は惠隆之助氏の講演会の内容もとにしてかいています。

 

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沖縄の米国主導の教育

それで、沖縄県のまず昔ですね、その頃の学校の教育というのはどういうものだったのか?

沖縄戦で日本軍が負けて、米国に沖縄が統治されていた頃というのは、米政府の中に米陸軍第八心理作戦部隊というものがありました。この部隊が日本人の教育の仕方というものを練り上げていたのです。それは、反日・侮日(ぶにち)教育です。

侮日教育とは、日本または日本人を侮(あなど)った教育をすることです。侮るとは、侮辱(ぶじょく)する、蔑視(べっし)するということです。蔑視の「蔑」は、軽蔑の「蔑」ですね。

蔑とは、さげすむ、ないがしろにする、人をばかにする、みくだす、かろんずる、あなどるなどの意味があります。つまり、日本人の事を日本人自身が、このようにマイナス的な見方をするように教育するわけです。

そして、当時の米国政府に管理された教え方では、この侮日教育には2つの柱があったそうです。一つは、沖縄県が差別され続けていた。その事が原因で、沖縄戦における大惨劇があったのだという主張です。

もう一つは、日本軍は沖縄の市民たちを保護し守るという意識がなかったということ。

このような情報が、学校の教室で、そして、マスコミからも絶えず流されていたのです。

 

日本軍は本当は沖縄県民を守った!

しかし、実は、帝国陸海軍、そして、昔の内務省も沖縄の人々を守り保護するため、全力を尽くしていたのです。

内務省は、1944年(昭和19年)7月7日に、沖縄県の人たちに疎開するように勧告を出したのです。そして、8月から実質的な疎開が開始されました。これは、1945年3月に打ち切られるまで続きました。

これにより、戦闘員でない人たち、女性、また、60歳以上のお年寄りの人たち、16歳以下の子供達など、約10万人を県外、そして、沖縄本島の北側の山岳地に疎開させようというものでした。

そのおかげで、実際には10万人超えの16万人が疎開することができて、その人達の命は救われたのです。

この疎開に使われた船は187隻にもなり、そのうち、撃沈されたのは「対馬丸」を含む6隻でした。その犠牲者はおよそ3000人ぐらいでした。

しかし、このような出来事でも、学校や報道機関は、「対馬丸」が撃沈され、それにより死亡した学生738人の話しばかり報道し、16万人が疎開して命が助かったという話しは全く出さないわけであります。これも、アメリカ軍の指導が裏で根強くされていたからではないかと思います。

このせいで、この話しを聞いた人々は、日本は学童まで見殺しにしたのか?!という捉え方をしてしまい、反日思想がさらに強くなっていたわけなのです。

しかし、実際は、日本は沖縄の戦争には関係ない人達をあらかじめ疎開させる事で多くの命を助けていたというのが事実なのです。

 

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救助した住民を戦艦に乗せて助けた!

では、何かわけがあって、疎開することができなかった人たちはどうなったんでしょうか?

沖縄戦が始まり、米軍が沖縄本島に上陸する前後の話から入りたいと思いますが、

沖縄の多くの住民を疎開させる、しかも、時間的にリミットがある中でのことは、説明しようがないほど大変だったといえるでしょう。

ですので、実は、疎開が打ち切られた1945年3月以降も、疎開させる動きは続いていたのです。

帝国海軍は、戦艦に一般住民を見学の意味で載せてはいけないという通達を出していたのですが、沖縄戦が開始される直前まで、海軍は戦艦を沖縄の港につけて、市民の女性─大人、子供をのせてあげ、九州に高速で走ったという事実があるようです。これは、実際に救命された人たちからの証言があるようなので、事実なのではないでしょうか。

このように、米軍が上陸する直前まで沖縄市民を必死で疎開させようと努力をつくしたのです。

 

 

その後、米軍が沖縄本島に上陸し、南下を初めて、沖縄が分断された形になりました。すると、南に住む人達はもう北の山岳地帯へ非難することは出来なくなりました。

沖縄の新聞や朝日新聞の報道では、軍は住民を助けなかったと書いていたそうですが、実際に日本軍の憲兵から保護された人が証言されたらしいです。

これは沖縄県の首里と那覇での話らしいですが、ここは人口密集地域でした。そこの警察官は既に逃げていて誰もいなかったので、日本軍の憲兵が避難誘導をしていたそうです。

あるおばあちゃんがその憲兵さんに自分の家で死ぬのが本望だといったら、その憲兵の方は、おばあちゃんに、死に急ぐのではない、生きる事を考えなさい!と叱責されたそうです。(これを書きながら、私は涙が出そうになっていますが・・・)そういって、憲兵はそのおばあちゃんを避難壕の中に連れて行ってくれたそうです。

可哀想なことに、その憲兵さんは戦争にいって戦死されたということです。

これが、日本軍が沖縄県民を保護しなかったということでしょうか?

事実は、全く反対です。

 

米軍に追い詰められた時に日本軍兵士が女学生に言った言葉

沖縄戦がさらに激しくなり、住民が戦闘のための壕の中に避難してきました。ひめゆり部隊の女子学徒の証言集を読まれた方の話では、事実は全く反対ということになります。

米軍が壕の前までやってきて、投降勧告をしたそうです。それに応じなければ、すぐにガス弾を投入し、火炎放射器で攻撃したそうです。

その時、ひめゆり部隊を引率していた陸軍将校や下士官達は、

─「あなた方は生きて沖縄のために尽くしなさい」

と言ったそうです。すると女子生徒達は、

─「死ぬ時まで一緒と言ったのに、ここに至って投稿せよというのですか?」

と、将校や下士官達に言い返したそうです。それで、どうしようもないので、彼らは刀を抜いて、生徒達を脅して壕の外に出させて投降させました。

しかも、そのようにして投降し、救助されて、今も生きている当時の女子学生の方たちが多数いるそうです。

これには、私は唖然としてしまい、何も言葉が出ませんでした。

 

 

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沖縄平和記念資料館の展示内容

沖縄に行くと、沖縄平和記念資料館というものがあり、そこには沖縄戦の壕の中での様子が蝋人形で再現してあるそうです。

そこには、女性や子供に対して兵士が刀を抜いて威嚇している様子がの像があるのですが、これでは誤解を生むことになります。

それは、女性・子供を殺そうとしていたのではなく、彼らは豪に避難してきた一般人が、兵士たちの避難してくださいという指示に従わなかったので、刀を抜いて威嚇し、アメリカ軍に投降させようとしていたのが事実なのです。

いかに、日本中に反日教育が浸透してしまっているかが良くわかります。

 

日本兵の素晴らしい行動

沖縄県の最南端に行く途中に、沖縄県民の避難民の方たち45人と米兵を発見した日本兵がいたそうです。

その日本兵は、米兵が背中をかがめて、日本人の子供にふれいたそうで、もしやと思って、その米兵の前に立ちはだかり、米兵を撃とうしたのですが、その時米兵は日本の子供を介抱していたそうです。それで、彼は銃口をしたに下げて、立ち去ったわけです。

又、別の日本兵士の場合には、ある避難民とそれを監視していた米兵がいるところに出くわしたそうですが、その時は、もし米兵を撃つと、撃ち合いになり、避難民までもが死んでしまう可能性があったので、何もしなかったということです。

このように戦時中、または、戦争が終わる間もない時にも、日本兵達は日本人を守る事を必死で実行していたわけです。

 

まとめ

日本政府は、沖縄県民16万人の命を疎開させることで救いました。

沖縄戦で亡くなられた非戦闘員の犠牲者達は、36,956人ですが、此の人達の殆どは、避難勧告に従わなかった事が原因だったそうです。これには私も非常に驚いています。

県民を避難させた憲兵の方は戦争にいき、戦死されました。県民の命を第一に守り、自分は戦場に行って戦死した。

これだけの人たちの命が救われたので、沖縄県の人口は戦前の2倍以上になり、142.3万人にまでなっているということです。

 

私は、昔の日本兵は本当に沖縄の人たちの命を救おうと全力を尽くしたのだとわかることが出来て、本当に幸せです。こんなに素晴らしい日本に住めて嬉しいです。

しかし、真実が曲げられて教育されるのが今でもまかり通っているのは非常に残念であります。

米国軍は、反日・侮日教育を沖縄の学校でさせ、また、日本全国でさせたことで、日本は戦争で非常に悪いことをしたという意識を日本人に植え付け、アメリカ軍が日本にしたことを避難出来ないように仕向けたのだと思います。

日本政府は、もっと歴史の真実を伝えるべきです。学校の教科書も変えるべきだと思います。

関係ない(関係なくはない)話ではありますが、南京大虐殺においていも、それが実際にはなかったと調査の結果をもとに講演される方がいますが、このような日本兵の素晴らしい行動を知ると、南京大虐殺を何故、素晴らしい教育を受けていた日本兵がするのだろうか・・・といささか疑問になる次第です。

 

 

 

惠隆之助氏のサイト

※参考サイト:「日本軍は命がけで沖縄県民を守った!

 

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