時事問題 生活

沖縄で米軍属事件の記事を読んで思うこと

投稿日:2017年7月9日 更新日:

沖縄への旅行

私が以前沖縄に行ったのはもう20年ほど前の事になります。

沖縄の海はとても綺麗で美しかったです。

その頃の知り合いがたまたま、元米軍基地の人との付き合いがあった人だったので、米軍基地の敷地を通らせてもらいました。

そこの海辺の芝生はとっても綺麗で、海もとてもきれいでした。浜辺には何もゴミ一つ落ちておらず、芝生は青々していて美しかったです。こんなに美しい環境が保たれている場所、そこも日本の土地の一部なんですが、何故か、米軍の駐留により、法的に治外法権が適用されています。

その浜辺の美しさ、そして、そこが米軍の基地内であり、実質、日本がまだ占領国から抜け出していないのではないか、という事がオーバーラップして、その美しさがより一層心に刻み込まれました。

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沖縄タイムスの記事

そのことを思い出し、沖縄のニュースサイト「沖縄タイムス」を久しぶりにみました。

そこで見つけた記事は 『沖縄米軍トップ「私に責任」 副知事訪ね謝罪 米軍属事件』です。

この記事は、在沖米軍トップのニコルソン四軍調整官とエレンライク在沖米総領事が、5月20日に県庁に来て、この事件について、安慶田光男副知事に謝罪した内容です。

その事件については、こちらにその報道記事があります。

この犯人は元海兵隊員であることから、日本の警察が取調べをしているようですが、もし、この人がまだ海兵隊員であったとしたら、おそらく、日本の警察も介入できず米国に帰国していたのではないでしょうか?

県内で米軍人や軍属による事件・事故が何度も過去に起きており、日本と米国の間で「再発防止」の話し合いも行われていますが、それにもかかわらず、今でも事件が起きているということは、あまりにも理不尽なことであり、

この事実から考えると、米国軍隊が日本に駐留する正当な理由はないのではないかと、私は思います。

米軍が日本から直ぐに出て行ければいいのですが、そう簡単にはいかないでしょうし、今の日本政府が沖縄県知事の米軍はいらないという意見にも賛成しないところをみると、なかなか厳しい状況であると感じます。

 

日本の米軍基地の数は?

沖縄でのこのような現状で・・・

一体、日本にいくつ米軍基地があるのかというと、幾つかのサイトをみてみました結果大体100以上はあると見てよいのかなと思っています。

米軍基地の数 → 「135」が日本国内の合計の基地数と書いてあります。

米国、世界中の基地の数で新記録、基地は平和でなく紛争をもたらす → 113が日本国内の合計の基地数

もしかすると、他の国々の米軍基地があるところでも、同様な事が起きているかもしれません。それを考えると、アメリカって言う国は一体、何のために戦争をしているのだろうかと思ってしまいます。

 

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世界の米軍基地は?

そこで、他の国々でどんな所に米軍基地があるのか、しらべてみました。

まず、アメリカのサイトThe Nationの記事がありました。

 

米国の特殊部隊、世界の70%に配備されている!

【英文記事】American Special Ops Forces Have Deployed to 70 Percent of the World’s Countries in 2017

題:2017年、アメリカの特殊作戦軍は世界の70%の国々に配備
JUNE 26, 2017

この記事は英文ですので、部分的に重要だと思う箇所を日本語訳であげてみます。原文は、上のタイトルのリンクをクリックすると読めます。

この記事で書かれている事を要約すると

  • 米国には米国特殊作戦軍総括部隊(-USSOCOMまたはSOCOM)というものがある。
  • アメリカの殆どの精鋭軍は、138の国々…大体、地球上の国々の70%…に配備されている。
  • 米国の特殊作戦軍は、2016年アフリカの32カ国(アフリカの60%の国々)で作成を実行している。
  • 米国特殊作戦軍総括部隊の年予算は、2001年30億ドル約3,417万円)から、今日の100億ドル約1兆1,391億円)に急激増加。
  • ジョージ・W・ブッシュ政権の衰退期→特殊作戦部隊は世界の60カ国に配備
  • 2011年までに、バラク・オバマ大統領のもと、特殊作戦部隊は世界の120カ国に配備
  • トランプ政権→今年の前半期で、米国特殊部隊は137カ国に送られ、精鋭部隊は、アフリカからアジアにかけて戦闘に巻き込まれ苦戦をしいられている。
  • ワシントンは、合衆国がその精鋭部隊を配備するやり方について根本的な疑問を投げかけてはいないし、ましてや、特殊作戦軍の存在意義について疑問すら提示していません。
  • 上院軍事委員会は、米国特殊作戦軍の報告をうけても、その理由、または、その目的について、委員会の中で質問した人は1人としていませんでした。

要約 終わり

 

上の記事の数字が正しかったとすると、

今のトランプ政権で、137カ国に米国特殊部隊が配備されていて、予算は100億ドルにまで膨れ上がっているという事を考えると、大きな驚きと憤りを感じます。

この事について考える時、私たちは次の疑問について注意して考えなくてはいけないと思います。

  • これらの国々でアメリカが戦争をして、その地域が平和になったか?
  • 人々は喜んでいるか?
  • 何人の人たちが負傷・死亡したか?
  • その国々で生き残った人たちは、今どこにいるのか?

 

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アメリカ軍の数

WikiPediaには、「アメリカ軍」というタイトルで記事があります。

そこにあるアメリカ軍が駐留している国々の一覧を計算してみると合計64カ国に、17万7,676人のアメリカ軍人が駐留しています

しかし、実際は、これ以上の国々にアメリカ軍が駐留していもおかしくないのではないかと思います。

合衆国軍隊の配備(United States military deployments)

さらに、しらべてみますと、WikiPediaの英語版サイトに「United States military deployments」(和訳:合衆国軍隊配備)という記事がありました。

ここに紹介されている一覧にも、海外に配備されているアメリカ軍職員の人数が書いてあります。。

一覧の中には、Contiguous United States(地続きの合衆国), Alaska(アラスカ州)はアメリカに入りますので、それらの地域を除いた数字を計算しますと

合計33万2,254人のアメリカ軍職員が海外に配備されていて、

48カ国にアメリカ軍職員が配備されていることになります。

48カ国のうち、”other(その他)” に分類されているものが7個あり、その中には複数の国々が含まれているかもしれませんので、

実際の国の数は48か国を超えると思います。

 

詳細は、このサイトをご確認下さい。

 

まとめ

そこで、今の日本が国家であると認めている国の数は196すので、
このように、世界中にいくつの米軍特殊部隊が配備されているのかをみてみると、おそらく、世界中の国々の半分〜70%に配備されていることになります。

そして、アメリカが何をしているのか、それはクェート、リビア、シリア、サウジアラビア、北朝鮮と見ていくと明白でしょう。

アメリカ軍は日本にとっては必要ないと私は思います。はやく、アメリカ軍がいない独立した日本、世界を迎えたいです。

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