ウィルス・ワクチン 健康

コロナワクチンの成分SM-102は有害か無害か調べてみた!

投稿日:

 

最近、ネットで新型コロナワクチンには毒物が入ってる、という事が囁かれています。

その事について調査してると、SM-102と言う物質名が出てきて、それについて毒性があると訴えているブログ記事が見つかりました。

そこで、この物質が本当に有害なのか、無害なのかについて調べてみた結果を紹介します。

 

 

関連記事

 

Advertisements

スポンサードリンク.(Sponsored Link)

コロナワクチンの成分SM-102!有害とする主張は?

 

新型コロナワクチンに含まれるスパイクタンパク質とSM-102のうち、SM-102に着目し、コネチカットの保健所モデルナ社の新型コロナワクチンの成分を公表し、それにSM-102が含まれています。しかし、製品データシートにはSM-102猛毒であると書かれています。

 

SM-102のデータシート

引用元:https://www.caymanchem.com/msdss/33474m.pdf

上の画像の(1)~(4)までを訳すと

■1識別

・Trade Name : SM-102
 (→Trade Nameは、「商品名」と言うことです。)

■2危険有害性物質の特定

  • (1)引火性の高い液体かつ気化ガス
  • (2)皮膚に接触すると命に関わる
  • (3)健康被害
    • H351 癌を引き起こす疑いがある。
    • H361 受胎能力や胎児にダメージを与える疑いがある。
    • H372 長期間または繰り返しの暴露により、中枢神経系、腎臓、肝臓、呼吸器系に障害を引き起こす。
  • 環境
    • H410 水生生物に非常に毒性があり、長期的な影響がある。

 

なので、ワクチンに含まれているSM-102が猛毒だと主張しています。

 

コネチカットの保健所が出してるモデルナ社の新型コロナワクチンの成分表は、以下になります。

 

引用元:https://portal.ct.gov/-/media/Coronavirus/Community_Resources/Vaccinations/Print-Materials/Fact-Sheets/Ingredients_English.pdf

 

ちなみに、日本の厚生労働省が出してる成分表も見てみます。▼

引用元:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_moderna.html

 

 

そうですね、これだけ見ると、SM-102が猛毒だと思っても仕方ありません。

 

 

コロナワクチンの成分SM-102!見落としは?

 

Cayman Chemicalsが公開しているデータシートの中で、見落としがないか見てみます。

以下の画像は、2ページ目の真ん中あたりの画像です。

 

引用元:https://www.caymanchem.com/msdss/33474m.pdf

上の記述(赤枠)を見ると

  • ■3 組成情報
    • 化学的特性: 混合物
    • 説明:以下に示す物質と非危険物の添加物の混合物。
      • – 危険な成分:クロロフォルム(90%)
      • – その他の成分:SM-102 (10%)

 

とあります。

つまり、このデータシートにかかれてある毒性は、あくまでもクロロフォルムとSM-102の混合物としての商品「SM-102」の毒性を示しています。Cayman Chemicalsとしては、この商品は有害なので取り扱いに注意するように、利用者に注意をしてほしいので、こう書いたのであり、その他の成分の「SM-102」が有害とは言ってない、ということです。

 

 

クロロフォルムのWikiPediaでの説明は?

そこで、WikiPediaでクロロフォルムの毒性について見ると

  • 大量に吸入すると血圧や呼吸、心拍の低下を引き起こす。
  • 重篤な場合は死に至る。
  • 呼吸器、肝臓、腎臓に影響を与える
  • 発がん性も疑われている
  • マウスなどの動物実験で変異原性が疑われている
  • ラットを用いた実験では、胎児毒性、発達毒性が見られた
  • しかしヒトの生殖に対してどのような影響を与えるのかは知られていない

 

▲参考URL : https://ja.wikipedia.org/wiki/クロロフォルム

上のように、クロロフォルムの毒性と、Cayman Chemicalsのデータシートに記載されている毒性がほぼ一致しています。

 

 

コロナワクチンの成分SM-102!Cayman Chemicals掲載の記事から

 

Cayman Chemicalsは、以下のような記事で、SM-102を混合物の一部とする毒性のある商品について説明しています。

▼記事:SM-102 for Research Use Only (RUO)

 

原文

 

Cayman Chemical Company, Inc. (Cayman)は、研究目的のみ(RUO)の化合物を開発・製造していますが、別の事業部では、ヒトおよび動物用の医薬品有効成分(API)として少分子を製造しています。

ケイマンのSM-102(商品番号33474)のようなRUOグレードの製品は、試験管用、または動物(探索的または前臨床)での使用のみを目的としています。SM-102以外にも、Cayman社は多くのRUOグレードの製品を販売しており、世界中の学術研究者や産業科学者が、がん、免疫疾患、炎症、糖尿病、感染症などの疾患に対処するための新規治療法の前臨床探索に使用しています。

 

説明

 

試験管用、動物用のSM-102のほうが毒性がある方です。

人、及び、動物用の医薬品有効成分として作ってる方の一つとして、Moderna製のワクチンに含まれるSM-102があります。

 

 

コロナワクチンの成分SM-102!APPNEWSの記事の説明から

記事名:Moderna vaccine ingredient falsely targeted as unsafe
https://apnews.com/article/fact-checking-339133801807
Modernaワクチンの成分が安全でないものとして、言われもない避難を浴びている

 

主張:SM-102はModernaワクチンに含まれる成分で、人や獣医にとって安全ではありません。

 

APの判断: 誤りです。ワクチンが安全ではないというソーシャルメディアへの投稿は、SM-102の2つの異なる製法を比較しています。一つの製法では、その脂質は、Moderna社のワクチンのメッセンジャーRNAが細胞に運ばれるようにするために、mRNAをコーティングするのに使用されています。もう一つの製法では、クロロホルムの中に入った状態で保存されています。ワクチンに使われているSM-102には、毒性のあるクロロホルムが含まれていません

 

事実: 何百万人ものアメリカ人がCOVID-19ワクチンの接種を受ける中、インターネット上では、Modernaワクチンに含まれる成分が人や動物にとって安全ではないという誤った主張がなされています。

その点を証明するために、あるInstagramユーザーが、Modernaワクチンの成分表と、ミシガン州のバイオ企業Cayman Chemical社が製造した薬液に使われている成分表を比較した動画を投稿しました。どちらも成分としてSM-102が記載されていますが、Cayman社の製品には「研究目的にのみ使用」「クロロホルムを含む」という注意書きがあります。

 

“自分や子供の体に何を入れているのか、積極的に調べようとせず、ただ盲目的に従っている人がどれほどいるのか、信じられません」とビデオのキャプションに書かれています。

しかし、このビデオを共有しているソーシャルメディアのユーザーは、全体像を伝えていません。Modernaワクチンにはクロロホルムは含まれていませんが、SM-102を確かに使用しており、その用途は、新型コロナウイルスを覆うスパイクタンパク質の遺伝子コード、または、メッセンジャーRNAを細胞に運ぶために使う液体の一部に使用されています。

 

この投稿は、製品の安全データシートにクロロホルムを「危険な成分」として記載し、SM-102を「その他の成分」として別途記載しているケイマン・ケミカル社の情報を無視しています。

この間違った情報を受けて、Cayman Chemical社は声明を発表し、それにより、オンラインで言及されている製品は、一般的な溶剤であるクロロホルム90%SM-102が10%で構成されていることを改めて説明しました。これは、研究目的にのみ使用されるものです。なお、同社では、人間・動物用の製品を別部門で取り扱っています。

 

「クロロホルムは一般的な溶剤ではあるが、いくつかの重大な危険性を持っていることで知られています。」と、同社はニュース・リリースで説明しました。「米国労働安全衛生研究所(NIOSH)、化学物質の毒性影響登録簿(RTECS)、欧州化学品庁(ECHA)の分類・表示目録のいずれにも、SM-102に関連する危険性は記載されていません。」

クロロホルムは、脂質を輸送するための安定化媒体として使用されると、医師で脂質生物学者のニコラス・デビッドソン博士は言います。

 

コロナワクチンの成分SM-102!結論

 

以上のまとめと結論を出しますね。

Cayman Chemicalsが出しているデータシートの商品「SM-102」は、クロロフォルムとSM-102の混合物なので、毒性がある事を示す内容が書かれていたのですが、実際に毒性があるのはクロロフォルムの方だといえます。

よって、SM-102は無害です。

色々と調べると、本当の事がわかってきますね。

しかし、SM-102が無害だからといって、新型コロナワクチンが安全だとは言えません。

ワクチンには気をつけましょう!

 

 

関連記事

スポンサード・リンク (Sponsored Link)....

-ウィルス・ワクチン, 健康

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

健康のための断食について

皆さん、こんにちは。年齢が40代にはいって来る頃から、体重がだんだん増えてきて新陳代謝も落ちてくると、健康診断の結果が気になりませんか? 私が去年、今年と健康診断を受けてみて、これではいけないなと思い …

断食を自宅でするなら何日まで?1週間できる条件や15日以上は?

皆さん、こんにちは。 最近2週間断食をするときに、何日の断食をしたら 良いか調べてみたことがあります。 その時に、実は自宅では何日までしか 断食したらいけないよ!というルールみたいな ものがあるという …

朝食のおすすめは何がいい?ラエルが推奨した朝の食事法は?

皆さん、こんにちは。 朝食って大事な食事なのは、皆さんわかって らっしゃると思いますが、最近では、朝シンプルな 食事がいいとか、殆ど食べないほうがいい、 また、朝食べずに昼と夜2食にしたほうが健康に …

卵を食べ過ぎるとコレステロール増は間違い?何個までなら良い?

─「卵の食べ過ぎは良くないよ」 と、子供の頃にお母さんが良く言ってくれたあの説明は、実は、間違いであったって、皆さんご存知ですか? 私は、特に卵かけご飯が好きなので、これは朗報です。 そこで、今日は「 …

AMPキナーゼってどんな酵素?健康に良い効果とは何なのか?

最近、AMPキナーゼのことをネットでしりました。 このAMPキナーゼは、身体の中で、 身体の健康を維持するのに、ある働きをしています。 そこで、今日は、このAMPキナーゼについて、 調べたことを、皆さ …

スポンサードリンク