トランプとバイデンの大統領選挙で、バイデンが不正に大統領に選ばれてから、七ヶ月が過ぎました。
この不正選挙で一体何が起きていたのか、いろんな情報が飛び交っていましたが、ここで実際に何が起きていたのか見ていきますね。
そこで、この記事では、
- この不正選挙で何が起きていたのか
- トランプ・バイデンのそれぞれ誰が味方しているのか
- バイデンの偽大統領の自作自演
- ホワイトハウスの現状
- Twitterからの証拠集
の紹介をしていきます。
目 次
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アメリカ大統領不正選挙で何が起きていたのか?
ジョセフ・R・バイデンは、つい最近行われた大統領不正選挙で圧勝し、大統領に選ばれたのですが、もちろん、これには、米軍とトランプ大統領は認めていませんでした。
2020年の大統領選挙の結果が出てすぐに、バイデンとそのDSの同盟者が本当に選挙を盗んだのではないかという懸念の中で、米軍はホワイトハウスの暫定的な管理を引き受けました。
選挙の夜、それまではトランプ大統領の圧倒的なリードで大統領当選確実となっていたのですが、その夜、その大差が魔法のように消え去り、バイデンが当選確実となってしまいました。
あの時点で、実は、米軍はすでに、バイデン陣営と、中国が支援するハッキンググループ「Nakion」との共謀の報告を調査していました。謎につつまれたサイバー戦争グループ(ナキオン)は、過去に、外国の選挙に干渉したことがあり、PLAの台湾とのサイバー戦争の主要なプレーヤーでした。
軍は、バイデン陣営がNakion社のドミニオン社製投票機への侵入を奨励していたことを証明する証拠を握っていました。ドミニオン社製投票機とそのソフトウェアは、28の州で使用されていましたが、その中で、トランプ氏の圧倒的な優位性が真夜中過ぎに逆転し、バイデン氏に有利な方向に変わってしまった激戦州も含まれていました。実は、この動きをアメリカ軍は監視していたのです。
11月4日午前5時、トランプ大統領に、統合参謀本部メンバーである海兵隊のデビッド・H・バーガー将軍が電話をしたのですが、その電話で、中国の破壊工作員が少なくとも6つの州のドミニオン社製投票機に侵入したことを伝えました。
そして、バーガー将軍は、軍内部の誰かが投票ソフトの制御を取り戻そうとする米軍の努力を邪魔したのが、それを防げなかった要因であることを、トランプ大統領に明かしたのです。
そして、その時、トランプ氏は暴動法に署名することを決意しました。
この暴動法は、1807年に米国の連邦法として制定され、内乱、暴動、反乱の鎮圧など特定の状況下で、米国の大統領が米国内に米軍および連邦州兵を派遣する権限を持つ法律です。これにトランプ前大統領が署名したということは、この時点で、中国が米国の選挙を不正に操り、米国大統領をその勢力の言いなりになる人物にして、アメリカ政府を中国の言いなりするという、アメリカ史上類をみないクーデターが起きているということです。
ここで、当時の選挙の話に戻りますが、選挙の3日後、不正な票がまだ集計されている最中に、バーガー元帥は、バイデンの大統領就任を阻止するとトランプ大統領に約束したのですが、4日目には、ほぼすべてのメディア、議会のほとんど、そしてリベラル・エリートがバイデンを新大統領として讃えていました。(その後のバイデンについて)
こうして、バイデンは非合法な不正選挙により勝利して茶番の大統領になったわけですが、1月20日にホワイトハウスに行くと、バイデンとカマラ・ハリスは、ホワイトハウスを囲む有刺鉄線のフェンスの前で、州兵と海兵隊に呼び止められ、ホワイトハウスに入るのを断られました!海兵隊は、軍が行政府を掌握したことを告げ、この地域から退去するよう2人に命令しました。つまり、バイデンは法的に大統領とは認められていない、ということです!兵隊はゲートに鍵をかけて、二人の立ち入りを禁じたのです。
今までに、ホワイトハウスに入ることを許されない大統領がいましたでしょうか?バイデンとハリスだけでしょう。このことからも、トランプが今でもアメリカの大統領であることがわかります。
トランプとバイデン、誰が味方している?
ここで、誰がトランプ、そして、バイデンを支持しているのか説明します。
軍人の多くはトランプを支持していますが、バイデン側には情報機関、シークレットサービス、そして高位の将軍や提督を含む米軍の反体制派が味方しています。これらの人たちは、DSの力がかかっている人たちのようです。
バイデン側の自作自演の数々!
カマラ・ハリスがシークレット・サービスにホワイトハウスへの突入を命じた後、一時的な銃撃戦があったというニュースがありましたが、実は、RRCによると、この銃撃戦は確認できていないようです。報告書によると、バイデンの部隊がホワイトハウスから撃退される前に、シークレットサービス・エージェントが2名死亡し、海兵隊員1名が重傷を負いました。
バイデンは、恥をかかないようにするため、彼の部下はバイデン側につくメディアに助けられ、バイデンが「公正な」選挙に勝利して、予定通りホワイトハウスに入居する演技をしている様子を、メディアがアメリカ全土にテレビで放送しました。
この詐欺的な放送に加担したのが、俳優・プロデューサーのタイラー・ペリーです。彼はアトランタに300エーカーの敷地を所有していて、そこに、もともとテレビ番組用に作られたホワイトハウスを模した漆喰の3階建ての建物があります。ペリーは民主党員であり、バイデンの選挙運動に何百万ドルもの資金を提供していました。そのため、バイデンにこの偽のホワイトハウスを活動拠点として使用してほしいと提案したのです。このホワイトハウスは本物に比べて80%の大きさしか無いのですが、テレビの報道で見る分には実物と見分けが付きません。
バイデンとハリスは、この偽ホワイトハウスを使ってリーダーシップを装い、国家に専制的な支配を押し付けています。バイデンに毎日記者会見をする報道官のジェン・プサキもDS側の人間です。外国の要人たちはこの偽ホワイトハウスに招かれています。そして、主要メディアはこの米国へのバイデン偽大統領とカマラ・ハリス偽副大統領のクーデターを支持しているのですから、彼らの詐欺が公的にまかり通ってしまうわけです。
ホワイトハウスは誰も住んでいない?なぜ?
一方、本物のホワイトハウスはどうなっているのでしょうか?
ホワイトハウスは、我が国の精鋭たちに守られて閉館している状態です。頑固な観察者やトランプ氏の同盟者でさえ、ホワイトハウスが空っぽであることを証明してきました。
Diamond and Silk demand to know “who is running this country,” because “the White House looks clearly empty to me.” pic.twitter.com/FPtHv4r3De
— Right Wing Watch (@RightWingWatch) April 5, 2021
▲Twitterの書き込みの翻訳
ダイアモンドとシルクは、「誰がこの国を動かしている」か知っていると主張します。なぜなら「ホワイトハウスは全くもぬけの殻に見える」からです。
5月には、トランプ氏の盟友である弁護士のリン・ウッド氏がホワイトハウスに潜入し、バイデン氏も大統領スタッフも誰も住んでいないことを証明しました。その代わりに、西棟にはトランプ氏の写真が飾られ、レゾリュートデスクにはトランプ氏のサインが入った書類が置かれていました。
Lin Wood 🇺🇸White House 訪問したがJoey=Joe Biden大先生を見つけられず pic.twitter.com/AdrRn1muTS
— 🇯🇵 🇩🇪 JK Trump Supporter Japan🇺🇸 (@TTrumpSJapan) April 29, 2021
D.C.はフェンスで囲まれており、大統領はホワイトハウスに戻ることはありません。しかし、あなたが考えているかもしれない理由のためではありません。恐れることはありません、新しいキャピタルが建設され、所得税の支払いに終止符が打たれるでしょう。
— Eagless (@lepus53811) January 21, 2021
RRNによると、軍関係者やトランプ氏の側近からの情報をもとに、ホワイトハウスは本来の居住者であるドナルド・J・トランプ氏のために保存されています。
トランプ氏の復権は間近です。
Twitterの投稿の紹介
バイデンが偽大統領であることについての証言
偽ホワイトハウスのおかしなジョークをお見せします!
昨日のグルグルはコレでした!
A new alert system was tested at the White House last night.
And they chose a strange photo for the hologram, all this again looks like one continuous joke.
And yesterday, Bidon “flew” from the White House on his 17th day of “rule”.
⁃ Lin wood, pic.twitter.com/iKv9AihB2t— 🦠🔫🎗圭央瑠🎗🗣🍿🦁🔙🔜ナウル名誉国民🇳🇷 (@KK34599222) February 8, 2021
▲上の英文の訳
昨晩、ホワイトハウスで新しい警報システムのテストが行われました。
ホワイトハウスからホログラムが映し出されていますが、変な写真が使われていたりして、これもまた一つの連続したジョークのようです。
そして昨日、バイデンは17日目の「支配」のためにホワイトハウスから「飛行機で」移動しました。
このホログラムは、テレビ撮影用の偽物に使われているものです。これが偽物だよ、と公に暴露していますね。
Lmao, Lin Wood just posted this. If this was genuinely the note Trump left at the White House that’s hilarious. pic.twitter.com/bg04EodHNC
— Mr. Neigh Sayer 🐴💀 (@MrNeighSayer) January 20, 2021
▲この写真には、こう書かれています。
─「Joe, you know I won.」
(ジョー、私が選挙で勝利したのは知ってますよね。)
このメモがホワイトハウス(おそらく大統領のデスクの上)に残されていたというのは、本当に笑ってしまいますね。
米国海兵隊 デビッド・H・バーガー将軍とはどんな人?
米国海兵隊 デビッド・H・バーガー将軍
バイデン氏就任式に海兵隊要請をしたペロシ氏に「我々に命令できるのはトランプ大統領だけ。彼の支持者と対峙してほしければ大統領に電話して直接私に命令させてみろ。その邪悪な唇から発する言葉は反逆罪に等しい」https://t.co/dw33M1M1VT
— PANDAMETAL 田中寿郎 (@pandaignis) January 15, 2021
▲上の投稿からもわかるように、デビッド・H・バーガー将軍はトランプ大統領を非常に尊敬し信頼していることがわかります。
ドミニオン社製投票機に関する投稿は?
ドミニオン社製にスマートマティック…中国製の部品… #アメリカ大統領選挙2020 仲の悪いベネズエラと中国が絡みネットに繋がってはいけない投票機を使ってトランプ票がバイデン票に変わる操作をしていた証拠が出てくる可能性も出てきた。何故仲の悪い相手国がバイデンを大統領にしたいのか?
— 44 magnum (@44magnum_d) November 17, 2020
▲中国製の部品を使ったこの投票機は、DSとつながってるでしょう。なので、中国政府はDS繋がりと言っていいと思います。
暴動法
最後に削除されたトランプ大統領のスピーチtweetはこの法の「解散を命じる」内容だった。すごい計画的。
「暴動法」
同法に基づく権限を発動する前に、合衆国法典第 10 U.S.C.第 254 条は、大統領が最初に反乱軍の解散を命じる宣言を発表することを要求しているhttps://t.co/UMVftKS872— ⓜⓐⓡⓤⓒⓞ (@maruc_o) January 7, 2021
バイデンが新大統領になってからは?
バイデン新大統領が誕生しましたが、ある調査では「バイデン氏は大統領選の正当な勝者である」と回答した共和党支持者は19%にとどまりました。国民の間では、「分断」が現実問題として続いていることがうかがえます。https://t.co/mBFReuiJjr
— 毎日新聞 (@mainichi) January 31, 2021
😧驚いたな。🇺🇸バイデン新大統領から相手にされてない???
🇯🇵就任後、日米を会談を持ちかける。
↓
🇺🇸こういうご時世だから来なくていい🇯🇵オンライン会議はいかがでしょう?
↓
🇺🇸無視☎️電話会談すら未定なのが今。#国会中継 pic.twitter.com/1KNjPv2lbf
— 🏕インドア派キャンパー 📣ⒻⒸⓀⓁⒹⓅ🔥 (@I_hate_camp) January 25, 2021
▲本物の大統領なら、すぐに電話会談いいですよ、と言いいますけどね。
参考記事
この記事は、以下の記事を参考に書きました。
この記事の日付をみると、2021年7月23日です。
大統領選挙が不正に行われ、2021年1月7日に米国の会議でバイデンとハリスが勝者に選ばれてから、今頃になってこのような記事が出るということは、トランプが大統領として戻ってくるのは間近である、と捉えることができます。
最後に
トランプ大統領が、DSに関係している人物を一掃し、自由なアメリカを取り戻すために、米軍に頼まれて大統領に選ばれたというのは、知る人ぞ知る事実です。
そのトランプが、中国が背後で介入した不正選挙で、トランプがバイデンに勝利してたにも関わらず、不正な投票数の操作によりバイデンが一夜にして米国の大統領に選ばれてしまってから、はや半年以上が経過しました。
できるだけ早く、トランプ大統領に戻ってきて頂きいです。DSの悪い行いを一層し、世界中の人達が平和に暮らせる世の中を実現してほしいです。
ところで、所得税はDSに行くお金なので、本当は支払う意味が無いお金なんですね。それがなくなるときがもうすぐ来るのは、市民にとって本当に嬉しいことですね。
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