皆さん、こんにちは。最近、新型567に対して効果があると言われている薬があります。それは「イベルメクチン」ですが、この薬の供給体制ってどうなってるか、考えている人は多いかも知れません。
そこで、現在進行系の日本での供給について、東京都医師会会長の記者会見の内容を紹介し、その現状と、その供給会社の対応の仕方、WHOなどの見解、世界での供給と利用、その効果がどうなっているかなどを紹介します。
目 次
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イベルメクチンの使用を全医師に推奨した!
東京都医師会会長が記者会見を行い、日本国内の全ての医師に対して、新型567の全ての患者にイベルメクチンを勧めるべきだと発表しました。
世界で最も保守的である日本において、このような革新的な発表は、新型567パンデミックを解決する大きなステップとなります。
そして、あの有害な新型567用の枠沈接種キャンペーンを中止する事に繋がります。
イベルメクチンの効果は海外では実証済み!
そこで、これに関連する記事を探すと、いかのような記事がありました。
「今こそイベルメクチンを使え」東京都医師会の尾崎治夫会長が語ったその効能
URL: https://www.yomiuri.co.jp/choken/kijironko/cknews/20210818-OYT8T50030/2/
Date: 2021/08/19
この記事の日付からすると、会長が発言したのはおそらく8月でしょう。
この記事によると、イベルメクチンは、南米、アジアなどで利用され、コロナに対するその効果がはっきりと出ていることを、アメリカの臨床医師たちのグループ(FLCCC)が発表し、イギリスのイベルメクチン推奨団体(BIRD)などの医師グループは、多くの論文を総合的に分析したメタ解析から『効果あり』を確信し、世界中の医療現場にイベルメクチンを推奨しているそうです。
イベルメクチンの日本国内での供給体制は?
このイベルメクチンは、もともと大村智博士が発見して、ノーベル賞まで受賞した薬剤です。
それにも関わらず、日本政府はその薬を供給できる体制を全く何も構築していません。
このような有事の際に、何もしないと言うのは、国民の健康や安全、命を犠牲にしているとしか、理解できませんね。
イベルメクチンのWHOやアメリカ国立衛生研究所の見解は?
現在、WHOやアメリカの国立衛生研究所(NIH)は、コロナへのイベルメクチンの効果は未確定だと言う見解を取り続けています。また、世界中の科学者を納得させるだけのエビデンスを示した臨床試験結果は出ていないという見解を維持しています。
しかし、これらの主張は根拠が薄いと反論する医師グループが、米英に多数出て来ているようです。
イベルメクチンの供給がストップしている?
記事によると、日本の承認薬を供給する企業がアメリカのメルク社なのですが、メルク社はイベルメクチンは新型567の治療・予防には効かないと考えており、疥癬などの皮膚病以外では使わせないようです。
メルク社がイベルメクチンを供給しないのではあれば、日本国内でその薬が使用できない、という状況で、その上、日本政府がこの薬の供給体制を作ろうとしない現状です。
イベルメクチンの製造・供給は他でも可能?
しかし、実はメルクのイベルメクチンの特許は既に切れているので、他の製薬会社でも製造可能になっています。
その証拠に、イベルメクチンのジェネリック薬品は中国、インドなどでも大量に製造されています。
もともとは日本が開発した薬なので、メルク経由なしで、日本でもこの薬の製造と供給体制を築く事は可能なわけです。
先の見通しは暗いわけではありません。
もう少し様子を見たほうがいいでしょう。
最後に
このように日本国内でもイベルメクチン供給に明るい兆しが見えてきています。
新型567にかかっても、それをきちんと治せる薬があるのですから、新型567用の枠沈接種を受ける必要はないわけです。
わざわざ体に有害なものが入れられている注射を打つ必要はありません。
自分の健康をもっと大切にしましょう。
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