トドウィックのクロップサークルは誰が作ったのか？宇宙人エロヒム？

△引用元：TODWICK CROP CIRCLE – South Yorkshire ENGLAND

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皆さん、こんにちは！

今日はイギリスのトドウィックという村に突然現れたクロップサークルを紹介します。

このクロップサークルが、誰によって作られたのか、を説明していきますね。

 

トドウィックはどこにある？どんな場所？

トドウィック（Todwick）は、イングランド、サウス・ヨークシャー州(South Yorkshire)のロザラム（Rotherham）メトロポリタン区にある村であり、行政教区（civil parish）です。

人口は1,637人で、幼稚園児から小学生までが通う小学校と保育所「トドウィック・アーリー・イヤーズ」があります。また、トドウィックにはパブ「The Red Lion」が1軒と教会があります。

The Pastures通りには、郵便局、美容院のLounge Hair、カフェのHeaven is Homemade Tea Room、ピザ屋さんのCyprus Gardensなど、村で唯一のお店があります。

 

地図でみると以下の場所になりますね。

 

トドウィックで見つかったクロップサークルの形は？

トドウィックで見つかったクロップサークルは、こんな形をしています。

△引用元：TODWICK CROP CIRCLE – South Yorkshire ENGLAND

遠くから見ると、こんな風に見えますね。↓

△引用元：TODWICK CROP CIRCLE – South Yorkshire ENGLAND

接近した時はこんなふうに・・・。↓

△引用元：TODWICK CROP CIRCLE – South Yorkshire ENGLAND

 

トドウィックのクロップサークルの撮影方法は？

 

DJI Air 2sとDJI FPVドローンを使って、2021年8月28日の日の出に撮影されたようですね。

こちらが DJI Air 2sです。

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そして、こちらがDJI FPVコンボドローン！

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いやー、思わず興奮してしまいました。。。

 

サークルはシェフィールドロード近くのA57に隣接する畑にあります。

 

トドウィックのクロップサークルを創ったのは誰か？

これを誰が創ったのでしょうか？

1. 誰かがいたずらで創った
2. 外国の軍が、特殊な技術で創った
3. 宇宙人が創った

 

宇宙人が創ったとする説にフォーカスしてみる

宇宙人がつけた・・・という説もあるようですが、実は、その宇宙人との関係が一番深いようです。

宇宙人とは言っても、宇宙には無数の宇宙人の種がいるのですが、地球に頻繁にやってきてる宇宙人は、人間型宇宙人「エロヒム」という人達です。

エロヒムは大昔地球に訪れて、科学的に生命の創造の実験を初めた人たちです。彼らは彼らのメッセージを人類に広めてくれる大使を選びました。その人の名前は「ラエル」。

ラエルがエロヒムのUFOを1975年に目撃した翌日に、彼の腕にマークが現れたのですが、そのマークに上に紹介したクロップサークルの形が酷似しているのです。

そのマークについては、後で詳しく説明しますが、結論から申しますと、

1975年にUFOを目撃したラエルの腕に現れたマークと同じ形のクロップサークルを、1921年にエロヒムがトドウィック村の畑に作り、ラエルに彼らが託したメッセージの重要性を人々に伝えようとしている

と私は推測します。

 

宇宙人エロヒムの大使ラエルの腕に残されたマークとは？

エロヒムが彼らの大使に選んだラエルは、これまで2回エロヒムに遭遇しています。

一回目は1973年12月13日の朝、フランスのクレルモン・フェランを見下ろす火山口の中で、ピュイ・ド・ラソラのクレーターの中心に向かって歩いていった時、UFOに遭遇しました。その時に、ラエルはエロヒムから人類に向けた大切なメッセージを託されました。

そして、2回目の遭遇は、1975年10月7日に起きました。

そのエロヒムとの二度目の遭遇が起きる前の1975年7月31日に、ラエルは当時の妻のマリー・ポールとフランソワの3人で新鮮な空気を吸うために戸外に出ていると、「見るからに巨大な物体」が一機、空を音もなく飛行したのを目撃しました。

非常に高速で飛んだかと思うと、急に停止したり、ジグザグに飛んだりしました。彼らから500Mくらい離れていたそうです。

その目撃の翌日の朝、ラエルの腕の肘近くの二頭膊筋の上に、奇妙な印が出たのです。

その印が以下の図です。

上の右図のような形のあざが最初に現れて、その二週間後、そのあざは左図のように変化したそうです。

更に、それから2週間経つと、2つの同心円が消えて、白い斑点となりました。

どうですか？

この右図のマーク、2021年にイギリスのトドウィックに現れたクロップサークルに酷似していませんか？

してるでしょう？

だから、これは宇宙人エロヒムが残したマークだと言えます。

 

◎関係書物
地球人は科学的に創造された（PDF版）／　─第二部・第二章　二度目の遭遇／第2のメッセージ(P.107)
→ダウンロード

 

最後に

皆さん、いかがでしたか？

このイギリスのトドウィックに現れたクロップサークルは、宇宙人エロヒムが作った可能性が非常に強い事がわかりましたね？

そして、それをエロヒムが作った理由は、ラエルに託された宇宙人からのメッセージは、クロップサークルを創ったエロヒムからのメッセージである、という事を伝えたいからです。

すると、あなたはこう考えるかも知れませんね。

─エロヒムは、なぜ、地球に来始めたのだろうか？

─エロヒムは、宇宙のどこから来てるのだろう？

─エロヒムの科学力はどのくらい進んでるのだろうか？

─エロヒムは、地球で一体どんな事をしたのだろうか？

─人類の社会の未来は、一体どうなるんだろう？

 

あなたはこのメッセージを知りたいですか？

知りたいと思うのなら、ぜひ、こちらを読んでみてください。

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