皆さん、こんにちは。
新型567枠沈のキャンペーンは以前として続いていますが、この枠沈が有効ですよ、と人に伝えるのに、有効性90%というのがありますが、この有効性が本当のところ、どうなのかみていきます。
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有効性90%の謎を紐解くと
有効率90%だけ見ると、枠沈を打てば90%病気にならない確率があるんだ、と素人は思います。
でも、病院で働く看護師さんから言わせると、これは意図的に人の判断を誤らせるための数字マジックだと言われています。
では、この有効性90%の数字を実際に見ていきます。
- 枠沈を一万人に接種して、感染者が10人出た
- プラセボ注射を一万人に接種して、感染者が100人出た
と言う結果が出たとします。
すると、感染者数だけを見ると、枠沈を打たない人で100人感染者が出たのが、枠沈を打つと10人感染者が出て、感染者数が90人減少したので、90%としてます。
しかし、実際は一万人接種して90人感染者が減ったのですから、
90/10000 = 0.009 -> 0.9% となります。
または、公式に当てはめてみると、
(100-10) x 100% = 1%
となりますね。
※公式については、こちらを御覧ください。
約100人枠沈打って、1人感染者が減ったとなります。
その差は100倍もありますね。
枠沈の有害物質と副作用
その1%だけでも枠沈を打ちたいと言うなら、誰も止めませんが、新型567用枠沈は治験も終わっておらず、毒性のある物質「酸化グラフェン」が含まれている事も発見されました。
また、mRNA型枠沈自体、副作用がありますので、打つと決める前に自分で良く判断してほしいものです。
mRNA型枠沈を動物に打つ実験をしたところ、全ての動物が3日以内に死んだ、という結果が出て、アメリカではmRNA型枠沈の実験が禁止された、と言われています。
全ては自己責任であり、自分で招いた失敗は自分で受け入れなくてはいけまない事を、良く理解しておきましょう。
最後に
新型567枠沈を打って亡くなられた人たちの数は、900人超えだそうです。
これは、医師が政府に報告したものだけで、未報告分を含めると二倍以上の数字になる可能性大です。
今のところ、枠沈打って運試しのようなものですが、運が悪い場合「死ぬ」か強い「副作用」で一生苦しむかのどちらかになります。
また、mRNA型を打つと人の免疫系が壊れてしまうので、ちょっとした風邪でも感染して死んでしまう、と言われています。寿命は2年に縮まるそうです。
それでも打ちたい人って、いるのでしょうか?
打つ前に、今一度考えてみてください。
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