この動画は、クリスティーナ・パークス博士が、ミシガン州議会で枠沈に関する証言をしているところを撮影したものです。
内容が枠沈接種が人に良くないことをmRNA型枠沈の専門家の観点から伝えようとしています。内容が非常に素晴らしく重要だと判断したため、この記事で紹介します。
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コロナ枠沈は感染を防止しない
この記事は、以下の動画についてのものです。
クリスティーナ・パークス博士の経歴を見ると、ミシガン州のミシガン大学医学部で、細胞・分子生物学の博士号を取得しています、
彼女は、議会で、権力にも負けず、mRNA型枠沈について率直な発言した素晴らしい科学者ですね。
博士はmRNA、遺伝子治療、枠沈などに関する科学技術に精通し、また、枠沈が体内で何をするように設計されているか、何ができないのかについて知っています。
博士の説明によると、遺伝子枠沈は非常に複雑な科学ですが、マスメディアは極端にこの枠沈を単純化して説明しており、それが市民に誤解させてしまい、枠沈に対する正しい判断が出来ず、市民の選択の自由を奪っている事を指摘しています。
彼女は、必要性や義務化が問題となっているこの枠沈が「病原体の感染を防ぐ」という間違った前提に基づいている、と指摘します。
ワクチンの関する真実を彼女が以下のように述べています:
- DTaP枠沈は、(小児のジフテリア、破傷風およ び百日咳感染を予防すると言われているが、)実際は感染を防ぐことができない。
- インフルエンザ枠沈は感染を防ぐことができない。
- 新型567の枠沈は感染を防ぐことができない。
実は、これらの枠沈は決して感染を防ぐようには設計されていません。
この議会が開催された週に、発表されたある論文を引き合いに出して、彼女は説明を続けています。
その論文によると、枠沈接種によって体内にワクチン抗体が作られると、その抗体は最初のウイルスに対して機能しますが、そのウイルスが変異した株に対しては機能しません。そのウイルスの変異株に感染すると、感染防止能力はなく、より重篤な症状を引き起こしてしまうことがわかったと彼女は指摘します。
また、最近、テレビで大きく報道されているデルタ株ですが、新型567の枠沈を摂取して体内に作られる枠沈抗体は、新型567ウイルスを中和する働きがあると、メディアは説明していますが、この論文で明らかになったことは、実際には、この新しい変異株に暴露すると、枠沈抗体はその変異体のウイルスを細胞内に取り込んで、細胞への感染を助ける事をしていることがわかりました。
これで、枠沈は新型567のデルタ株の感染を防いでいるでしょうか?
この科学的発見は、2021年8月に発表されたばかりです。
私たちは科学的な発見に基づいて政策をどうするか考えるべきです。そして、政策に私たちの権利を反映させるべきです。現在のところ、私たちの権利は政策に反映されていません。今の政策は私たちの基本的人権を侵害しています。
私たちの政府が行ってきた現在までの政策は、枠沈の接種を市民に強要し多くの人たちの健康を奪っています。
この博士たちは、枠沈の副作用を知っているので、最も枠沈接種をためらう人たちです。
そして、彼女の下には多くの高卒以下の人たちが続いています。なぜなら、彼らは自分たちが何を知らないのか、その自覚があるからです。だから、博士についてきているのです。
そして、彼女に続く人たちは政府を信用していません。
そして、枠沈接種を非常にためらっている別のグループがあります。それが、アフリカ系アメリカ人です。
70%のアフリカ系アメリカ人がこの枠沈接種を受けていません。
その理由は、彼らは政府を信頼していないからです。
アフリカ系アメリカ人が、政府を信頼しない理由があります。
それは、1930年~1970年の間に、CDCは、「タスキーギー実験」を行い、この実験で、彼らは未治療の梅毒の男性たちを使い、彼らに対して適切な治療をするのを拒否したのです。抗生物質が入手可能になっても、彼らを治療せず、彼らに病名を伝えることもしなかったそうです。
このような残忍なことをした過去があるので、彼らは政府を信頼しません。
私たち日本人はどうでしょうか?
これまで、枠沈で重篤な副作用が出て苦しんでいる人たちが多くいるなか、今でも多くの市民が枠沈接種を受けています。
疑問を呈する人たちもいますが、それに耳を傾けようとせず、政府の言う事を信じ切っている人たちがとても多いです。
日本に住む皆さん、どうか目を開けて今何が起きているのか良く見てほしいです。
政府のやっている事を中止させましょう!自分たちの健康、命、子孫の命を守りましょう!
Twitterの投稿から
では、Twitterでクリスティーナ・パーク博士の議会での証言に関する投稿を見てみましょう。
MUST WATCH: Dr. Christina Parks, PhD, testifies in support of HB4471, a bill proposed in Michigan against vaccine mandates. pic.twitter.com/ihZL9iCY3d
— Dr. Simone Gold (@drsimonegold) August 30, 2021
─「必見です。クリスティーナ・パークス博士が、ミシガン州で提案されている枠沈義務化に反対する法案(HB4471)を支持する証言をしています。」
Dr. Christina Parks, PhD cellular & molecular biology, testifies against mandated domestic vaccine passports in Michigan US
“Vaccines do not stop transmission”#NoVaccineApartheid#Resist ✊🏽pic.twitter.com/yeylKJMwPl
— Maajid أبو عمّار (@MaajidNawaz) August 31, 2021
─「クリスティーナ・パークス博士(細胞・分子生物学)が、米国ミシガン州での国産枠沈・パスポートの義務化に反対する証言を行いました。
“枠沈は感染を止めない”」
Covid is a scam. The “vaccine” is a bio-weapon. https://t.co/DdT1R75sYK
— Nate Keagle (@NateKeagle) September 22, 2021
─「コヴィッドは詐欺です。枠沈は生物兵器です。」
最後に
私たちは、最新の新型567に関する科学的な発見に目を向けて、そこから、何をすべきか判断しなてくはいけません。
それが一番知性的な行動の仕方です。
政府は、DSの人口削減のために動いていますので、政府の言う事やマスメディアの言うことを鵜呑みにしてはいけません。
自分の目と耳で確認して、何が正しいのか判断し、正しい選択をしてほしいです。
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