ライオンズゲイツ病院で24時間に13件の死産が発生したという記事が、海外の告発関係の記事を良く掲載してくれるサイトで公開されました。原因はコヴィド枠沈だったと内部告発者が発言した模様です。
今日は、その詳細についてお知らせします。
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ライオンズゲート病院で24時間に13件の死産が!
この記事が投稿されたのは、2021年11月23日、著者はイーサン・ハフ氏です。
この記事を読むと、武漢で発生したと言われている新型567(新型567)ウイルスの「枠沈」が、女性の妊娠機能に悪影響を与え、それにより死産が激増していると説明しています。もちろん、そのことについては医者は口をつぶったままなんですが。
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(以下、翻訳です)
カナダのブリティッシュ・コロンビア州では、この枠沈が大量虐殺を目的としていると言う事実と、ライオンズゲート病院で24時間の間に約13人の死産者が出たという事実に注目する集会が最近開かれました。
これらの赤ちゃんの死はすべて、ファウチ・インフルの注射を受けた女性から生まれた赤ちゃんに起きたものでした。しかし、一般市民には一切知らされていませんでした。これを受けて、メル・ブルシェ博士とダニエル・ナガセ博士は、他の一般市民とともに、ノースバンクーバーにある王立カナダ騎馬警察(RCMP)の事務所の前で告発状を警察署に提出しました。
訳者注:ここで、説明しますが、ファウチ・インフルとは、恐らく「新型567」のことです。なぜなら、ファウチは、アンソニー・ファウチ氏のことで、彼は十年かけて新型567ウイルスをアメリカで開発し、それを武漢のDS配下のウイルス研究所まで運んだと言われているからです。そのファウチ氏が造ったウイルス、つまり、「ファウチ・インフル」の予防接種を受けた女性の赤ちゃんが、死産してしまったんですね。
ダニエル・ナガセ博士▼
🇨🇦86 mort-nés en 6 mois chez des mères complètement vaccinées à Waterloo, en Ontario
13 mort-nés en 24h en Colombie-Britannique
Le Dr Daniel Nagase expose une catastrophe de santé publique émergente ignorée et supprimée par les gvts, la santé publique et les médias grd public https://t.co/03ijtMN4rm
— KARIM (@KARIMAMARKHODJ1) November 23, 2021
▲Twitter投稿の翻訳
オンタリオ州ウォータールーで起きた、枠沈2回接種が済んだ母親の6ヶ月間の死産数86件
ブリティッシュ・コロンビア州で24時間に13件の死産が発生
ダニエル・ナガセ博士は、政府、公衆衛生、主要メディアによって無視され、抑圧されてきた公衆衛生上の被害を明らかにします。
—- Bright Light Newsの翻訳—
オンタリオ州ウォータールーで、完全に枠沈を接種した母親が6ヶ月間に86件の死産を経験
BC州では24時間以内に13件の死産が発生しています。
ダニエル・ナガセ博士は、政府、公衆衛生、主要メディアによって無視され、抑制されている公衆衛生上の被害を暴露しています。
大手メディアがこの事実を完全に無視しているため、ブルシェと長瀬は自らの手で、金銭的な利益相反のためにこの問題を隠蔽している公衆衛生局員をRCMPに告発しました。
集会でインタビューに答えていた人に、ブルシェ氏は「私たちは神の側にいるだよ」と言いました。「私たちは良い側にいる」と。
この他にも、ブルシェ氏は、イベルメクチンなどの薬を入手できないようにしている腐敗した政府関係者について、また、より多くの人々がこの問題の真実を知ることで、プランデミック詐欺が徐々に崩壊していくと考えているなど、多くのことを語ってくれました。
▼Bruchet(ブルシェ氏)
引用元:https://vaccinedeaths.com/2021-11-23-whistleblower-exposes-stillborn-deaths-babies-hospital-covid-vaccines.html
Whistleblowers expose 13 stillborn deaths in 24 hours at Lions Gates Hospital caused by covid “vaccines”
ライオンズゲイツ病院で24時間に13件の死産が発生、原因はコヴィド枠沈だったと、内部告発者が暴露した!
長瀬氏は、その場にいた人たちや他の人たちの代表として、個人的な苦情を申し立てるためにRCMPに入りました。
長瀬氏らが知りたかったのは、州保健局のボニー・ヘンリー氏をはじめとする保健所の指導者たちが、大量注射キャンペーンの推進に金銭的な利益を得ているかどうかということでした。
ヘンリー氏は、BC州の老人ホーム「コットンウッズ・ケアセンター」で発生した予防接種により引き起こされた感染症の隠蔽工作を行ったことで多くの人たちに知られています。
長瀬氏は集会の参加者に「これはチャンスだ」と言いました。
「私たちはRCMPにいます……ここは通常、犯罪の申し立てについて警察に報告する場所です。BC州の市民に施行されている政策は、公衆衛生の利益のためではなく、むしろ金銭的な利益のために動機づけられているのではないかと疑っています」。
死産だけでなく、脳卒中も増加していると、他の集会参加者の一人が言ってたようです。このような状況は、医療システムによって隠蔽されていますが、キャリアを危険にさらしてまで真実を伝えようとする勇敢な人たちもいます。
「私たちは、RCMPに調査を依頼し、厚生大臣に利益相反があり、ブリティッシュ・コロンビア州民に有害な政策を導入させていないかどうか、法医学的な調査を行う必要があります」と長瀬氏は語りました。
これには、訳者のわたしも関心します!日本でも、警察に新型567ウイルス・枠沈による死亡事例の原因究明調査を依頼するべきではありませんか?捜査対象は、当然、F社、M社、・・・。
ファウチ・インフル予防接種が発表される前、ライオンズゲートでは月に1件程度の死産が発生していました。今では1日にその13倍もの死産が発生しており、急激な増加を示しています。
ビデオの最後には、すべての苦情を解決してRCMPの建物から出てくる長瀬の姿が現れてきます。ナガセ氏は、「これからが本番だ」と語り、観客から歓声を浴びました。
イーストンスペクテーター紙のコメント欄には、「このようなことがどんどん起こることを覚悟してください」と書かれていた。「枠沈を打たないことについて発言した医師や医学者は、陰謀論者ではありません」。
武漢567ウイルス(新型567)「枠沈」ファシズムに関する最新ニュースは、ChemicalViolence.comでご覧いただけます。
新型コロナ・枠沈のヒトの生殖器に与える悪影響とは?
訳者注:この新型567予防接種で体内に入るスパイクタンパク質のmRNAが、ヒトの生殖器にどんな悪影響を与えるのかについて、興味深い情報があります。以下のKennethさんの投稿を読んでください。
Kenneth N Shonk November 23, 2021 at 5:05 pm
1) 今年の初め、米国で妊婦への新型567枠沈接種に関する研究が行われました。この研究には870人の女性が参加し、そのうち700人が第3期、127人が第1期と第2期の女性でした。私の記憶が正しければ、この研究結果は6月に発表されました。最近、データを見直したところ、第1期の流産率は実際には90%であることがわかりました。第3期の死産は、予想よりも若干高く、約12%対10%でしたが、統計的な有意性は不明でした。
2) 因果関係のある2つのメカニズムが既に認識されています。一つ目は、カナダ・オンタリオ州ゲルフ大学の枠沈開発科学者 バイラム・ブライドル博士が日本の厚生省に情報公開請求をして入手したF社の生体分布研究に見られるものです。この研究では、生殖器系への明らかな悪影響が示れています。脂質ナノ粒子は、卵巣と精巣では他の組織に比べて50~60倍に濃縮されて蓄積しており、妊娠の成功に必要なホルモンのシンフォニーに関与する副腎ではやや低い濃度に留まっていました。これらの臓器に脂質ナノ粒子が高濃度に存在するということは、これらの臓器で毒性のあるスパイクタンパク質がさらに高濃度に生成され、その結果、炎症や血栓が発生することを意味しています(21年4月30日に発表されたSake Instituteの研究論文を参照)。
2) 新型567 mRNA遺伝子治療薬は、2020年11月にDr.James Lyons-WeilとDr.Robert W. Maloneが指摘したように、胎盤タンパク質であるシンタキシン-1と相同性のあるアミノ酸ドメインを含むスパイクタンパク質を、体内の細胞が産生するように誘導します。したがって、シンタシン-1に対する抗体ができて、胎盤に対する免疫系の攻撃が起こり、流産や死産になる可能性もあります。最近では、妊娠していない若い女性を対象としたいくつかの研究で、シンタシン-1に対する抗体ができている人がいることがわかりました。
3) CoVid-1遺伝子治療のジャブは、特にCD-8 NK細胞のトール様受容体に関して、免疫系の乱れを引き起こします。生殖系への影響は不明ですが、ライアン・コール博士は、2021年に入ってからの子宮内膜がんの診断数が、それ以前に比べて20倍に増加していることを指摘しています。ここでも、生殖器系への悪影響が示されています。
4) スウェーデンの2人の研究者(ウメア大学およびストックホルム大学)が最近発表した論文によると、スパイクタンパク質が細胞核に入り込み、NHEJ酵素を含むDNA修復機構を用量依存的に90%もダウンさせることが明らかになりました。NHEJは、二本鎖DNA切断の修復に不可欠な酵素です。スパイクタンパク質は胎盤を透過して胎児の細胞核でも同じ働きをするので、二本鎖切断が修復されなかったり、修復が不十分だったりすると、胎児の成長に致命的な影響を与える可能性があり、容易に死産や流産を引き起こすことになります。
さらに、現在の遺伝子治療用枠沈(mRNA型枠沈)は、最も危険な枠沈として知られていた天然痘枠沈の800倍の危険性があり、アメリカのVAERSデータベースに明らかなシグナルがある遺伝子治療用ジャブの有害事象は、実際には何百もありますが、アメリカのFDAはそれを認識することができないようです(https://stevekirsch.substack.com/p/new-vaers-analysis-reveals-hundreds)。引用元:https://www.eastonspectator.com/2021/11/23/15-stillborn-deaths-in-24-hours-rallylions-gate-hospital/
最後に
新型567枠沈の体に与える悪影響とは、女性が赤ちゃんを出産できなくすることが大きな部分をしめていると推測されます。なぜなら、この枠沈の目的は、人口削減だからです。
それでも、貴方は打ちますか?
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