新型567の枠沈摂取は既に人口の7割に達していますが、接種後に死亡した人たちの数は1300人超えとなりました。
その因果関係は不明と政府は発表していますが、これから紹介するブライドル博士の報告を読むと、それが「因果関係有り」となるのは歴然としています。
何故、因果関係があるのかその内容について具体的に紹介していきます。
参考記事
ワクチン研究者バイラム・ブライドル氏が新型567ワクチンに警告
目 次
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スパイクタンパク質の毒性や体への影響は?
Sars-CoV-2(Sars567ウイルス2)は、その表面にスパイクタンパク質という突起物がありますが、このタンパク質が枠沈に使用されています。
枠沈抗体を作る目的で、このスパイクタンパク質を含んだ枠沈の摂取を政府は行ってきましたが、この注射の摂取直後に様々な健康被害が起きてなくなる人たちのケースが多発しています。
ブライドル博士と彼の共同研究者たちは、彼らが行った最先端の科学的実験結果から、このスパイクタンパク質は有害であり様々な健康被害を引き起こす原因であると説明しています。
では、スパイクタンパク質には一体どんな毒性があるのでしょうか?
新型567ウイルスの枠沈に含まれる成分は、注射した局部にとどまると最初は考えられていましたが、ブライドル博士たちの研究の結果、mRNAは、ヒトの体内に入ると細胞の中に侵入しスパイクタンパク質を生産させ、数日の間体中を血液循環するということがわかりました。
もし、ヒトの免疫系がこのプロテインに対して免疫反応を引き起こすことができれば、理論上ではこのウイルスに感染するのを防ぐことが可能になります。
しかし、この新型567ウイルスが引き起こす重度の病気を研究すると、心臓血管系の疾患や出血(たとえば脳内出血)、血栓など、すべての重度の症状が枠沈と関連していることがわかりました。そして、科学者の間で発見されたのは、スパイクタンパク質自体が心臓血管系の疾患の主要因であるということです。
また、精製スパイクタンパク質を実験動物に注射すると、血液の中に入り込み体中を循環し、心臓血管系に様々なダメージが起きました。
スパイクタンパク質は血液脳関門さえも通過し、脳にダメージを与える可能性があります。
従来の枠沈は注射した局部に薬剤がとどまっていたので、新型567ウイルスの枠沈も同じだと考えられていたのですが、実際はそうではありませんでした。最先端の科学的研究でわかってきたのは、このタンパク質の一部が血液循環に入ると、免疫系を活性化するため、局所の流入領域リンパ節に行くということです。
スパイクタンパク質は、注射すると、心臓、脳、リンパ節にも行くので、心臓や脳、免疫系で悪影響が出てくることが推測できますね。
スパイクタンパク質はどこに蓄積されるのか?
ブライドル博士たちは、日本の規制当局に情報提供求め、生体内分布試験と呼ばれる書類を入手しました。その文書は恐らく以下のものです。
↓
2.6.4 薬物動態試験の概要文
https://www.pmda.go.jp/drugs/2021/P20210212001/672212000_30300AMX00231_I100_1.pdf
訳者注: この「薬物動態試験」とは、体の中での薬の動きを検証する試験のことです。筋肉注射をして筋肉組織内に入った脂質ナノ化物質に包まれたスパイクタンパク質が、血管内に入りそこからどの臓器に行って蓄積されていくのかを調べた試験です。 |
この書類は、スパイクタンパク質が肩の筋肉にとどまるというのが間違いない仮定だったのかどうか確かめるためと、また、体への影響を具体的に調べるためにとても参考になるようです。
この文書を読むと肩の筋肉にとどまらず全身を巡るようですね!
では、スパイクタンパク質は枠沈の注射により体内に注入されると、どこに運ばれていくのでしょうか?
それは血中に入り、枠沈接種後から4~5日間以上、体中をめぐります。そして、脾臓、骨髄、肝臓、副腎など、様々な臓器に蓄積されていきます。一番懸念されるのは、卵巣にかなり高濃度で蓄積されるということです。
ブライドル博士は、最近科学雑誌が受け入れた論文も引き合いに出しています。この論文では、13人の若い医療従事者がモ◯ルナ枠沈(mRNA型枠沈)を打ちました。これら13人の血液を検査したところ、11人の血液中にスパイクタンパク質が見つかりました。このことが、体内の各臓器にスパイクタンパク質が蓄積されることを裏付けています。(以下、この情報の出どころの科学論文)
【論文】Circulating Severe Acute Respiratory Syndrome Coronavirus 2 (SARS-CoV-2) Vaccine Antigen Detected in the Plasma of mRNA-1273 Vaccine Recipients
重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2(SARS-CoV-2)ワクチンを接種した患者の血漿中に検出された循環抗原について
URL: https://academic.oup.com/cid/advance-article/doi/10.1093/cid/ciab465/6279075
ブライドル博士たちは、これよりずっと前から、スパイクタンパク質が病原となるタンパク質であることは知っていました。
スパイクタンパク質は毒素であり、血液循環内に入るとヒトの体にダメージを与えます。
現在、はっきりとした証拠があります。それは、枠沈を上腕部に筋肉注射すると、三角筋の細胞内でスパイクタンパク質を量産させ、それと同時に、スパイクタンパク質が入った枠沈の成分が血液循環の中に入っていくということです。
血液の中に入り込んだスパイクタンパク質は、血小板や血管細胞にある受容体と結合することができます。それが起きると、次の2つのうちのどちらかが起きます。
- 血小板が固まり血栓ができます。まさに、これが枠沈接種後に起きている血液凝固障害の原因なのです。
- 出血を引き起こします。
心臓は心臓血管系の重要な部分であり、その心臓血管系からスパイクタンパク質が心臓内の細胞に入り込みます。
このタンパク質は血液脳関門を通過し、神経障害も引き起こします。だから、血栓の致命的なケースが脳の中で起きています。
このケースで亡くなった人は多いですね。
【参考】枠沈後に脳出血・血管病死が多発?
ここで、面白いファイルを見つけました。
「医薬ビジランスセンター」(https://www.npojip.org/)のサイトにあるPDFファイルです。
ここの「まとめ」の欄に書いてあることが、ブライドル博士が説明していることとかなり合致していますし、わかりやすいです。(その後の科学的な検証に関する記述は、専門的すぎるので割愛します。)
- 厚労省は6月9日、Covid-19用枠沈接種後に死亡した196人を公表しました。医療従事者と推定される女性17人中10人が出血性脳卒中(くも膜下出血または脳内出血)で、そのうち、くも膜下出血で亡くなった26才の女性もいました。
- 枠沈接種者は一般人口よりもずっと死亡率の低い、現役で働く健康な人達で、年齢は20~74才の女性でした。そこで、同年齢層の一般の人たちの死亡者全体のうち、出血性脳卒中による死亡は4.5%ですが、枠沈接種後は59%と極めて死亡率が高くなっています。
- 医療従事者の男女合計31人の死亡者中、脳卒中や心筋梗塞、心不全など(循環器の病気)での死亡は26人で84%を占めています。これに対し、同年齢の一般人口では22%となっており、枠沈接種後のほうが循環器系の病気による死亡率が極めて高いです。
- 高齢者(65才以上)の循環器疾患による死亡は、一般人口では総死亡の約1/4ですが、枠沈摂取後の死亡者では、約2/3と突出しています。
- 血液中の枠沈粒子を取りこんだ血管内皮細胞が、免疫系に異物と認識されて排除され、血管内面に傷ができて出血や血栓を起こした可能性が高いです。
ファイル名は、『Covid-19情報─枠沈後に脳出血・血管病死が多発 』
URL: https://www.npojip.org/chk_tip/No96-f06.pdf
一番最後の血液中の枠沈粒子に関する説明は、ブライドル博士が説明している「血液の中に入り込んだスパイクタンパク質が、血小板や血管細胞にある受容体と結合して、血栓や出血が起きる」と言う説明と違っています。
恐らく、日本の医者の間でもこの新型567ウイルスの枠沈の成分が、人の体に重大な害を与えるということがかなりわかってきているような気がしますね。
枠沈の成分が赤ちゃんに伝染する?
それから、研究で証明されていること…これはまだ雑誌では発表されていないらしいですが…枠沈から作られた枠沈抗体が母乳を経由して赤ちゃんに伝染する、ということを証明しようとしている研究があります。
これは、枠沈抗体が赤ちゃんの体内にも入り、赤ちゃんも新型567ウイルスから保護してくれるから、最初は良いことだと考えられていました。
しかし、この研究で科学者たちが意図せずに発見したのは、全く逆のことでした。
実際には、このmRNA型枠沈の成分が母乳を通して赤ちゃんに伝染するということでした。
こんな危険な毒を含む枠沈が赤ちゃんの体内に入ると、赤ちゃんの命はひとたまりもないかも知れません。
そして、既に説明しましたが、スパイクタンパク質は血液の中に入ることがわかっています。血液中のどんなタンパク質も母乳の中に濃縮されて含まれています。
ブライドル博士は、アメリカの有害事象データベースを調べると、枠沈接種した母親から授乳中の乳児が、消化管の出血障害を起こしていた証拠を見つけました。
献血には影響するのか?
ところで、病院に入院して手術をするときは当然輸血を受けますよね?その輸血用の血液は献血で一般の人たちが提供している血液なんですが、その7割の人達が枠沈摂取済んでるので、輸血用の血液の7割はスパイクタンパク質を含んでる可能性があると言うことです。
なので、スパイクタンパク質は、献血にも悪影響を与えてしまいます。
現在、カナダ献血センターは、枠沈摂取した人たちも献血できるとしています。また、フ◯イザーのホームページを以前読んだのですが、そこにも献血しても害はないと書いてありました。
ブライドル博士らは病原性のスパイクタンパク質を、虚弱な患者たちに伝染させたくないと考えています。このインタビューが行われた時点では、ブライドル博士たちはこの血液を患者に輸血しています。そこが、非常に残念なところですね!
枠沈の成分は人の体液から伝染する?
ということは、枠沈接種者の体液を非枠沈接種者が飲み込むと、その中に含まれている枠沈の成分に感染してしまう、ということになります。
胃の中や腸内にある受容体にくっついて。血管の中には受容体があると言うことですので、どこかで感染するでしょう。
血管の中にスパイクタンパク質が入って全身を巡るのは、摂取直後から4~5日以上とありましたが、ということは、その期間は少なくとも摂取者の吐息、汗、体液からスパイクタンパク質が放出されている、というとでしょうか?それとも、一ヶ月から二ヶ月くらいは放出されているのでしょうか?
その期間がどれくらいかにより、相手が摂取してる場合にその人の体液にふれると危ないのか、別に気にすることはないのかが変わってきます。
これって、すごく怖いことですね。おそらく、セ◯クスで相手とデ◯ープキスをしたり、オーラルセ◯クスや本番をやったりしたら感染する確率は高まるのでしょうか?このことはとっても気になりますね。だって、皆さんこれからの生活の中で、もし好きな人が枠沈摂取してたらどうしますか?!それを知らずにセ◯クスしてしまったら・・・?
これが何を意味するのかわかるでしょうか?
セ◯クス産業は文明の基盤にあるものですから、そこからスパイクタンパク質が急速に人々に感染して広がっていくわけです。日本沈没とも言えるかも知れません。
新型567ウイルスはハイリスクなのか?
政府やマスメディアは、新型567ウイルスは致死性が高くハイリスクであることを思わせるような説明を繰り返しています。しかし、実際には、すべての子どもたちを含め、人々にとってハイリスクの病原体ではないことがわかっています。このことについては、ブライドル博士も同じ説明をしていますので、確かなことです。
それにも関わらず、政府は枠沈摂取を強行しています。打つ必要性がないのに何故枠沈を打たなくてはいけなのでしょうか?それは人口削減のためとしか言いようがありません。
最も高濃度に蓄積する臓器は何?
ブライドル博士は、この毒素が血液循環に入ると、心臓血管系のダメージが起きると説明していますが、博士が一番気になる点は、このスパイクタンパク質が卵巣に最も高濃度に蓄積されている、ということです。
ブライドル博士は、若い人たちを不妊症にしてしまうのではないかと懸念しています。
脂質ナノ化物質(Lipidnanoparticle)の危険性
ここで、他のサイトで調べた情報で関連性が強いものがありましたので、それを一部紹介します。
スパイクタンパク質を包んでいる脂質ナノ化物質ですが、これ自体も人体に有害であるということが説明されています。
↓
NBL-脂肪ナノ化物質の危険性
https://kosmotropic.com/newsletter/nbl-lipid-nanoparticle2/
ここのサイトの情報は、一部は一般公開されていますが、内容全体は会員でないと読めないようです。こんな重要な情報は一般公開してほしいですね!
ただ、その触りだけ紹介すると…
この脂質ナノ化物質は、英語ではlipid nanoparticleと言いますが、別名「リポソーム(liposome)」とも言います。この物質は枠沈に含まれるスパイクタンパク質のmRNAの運搬役として使われています。
このリポソームは、それ自身で白血球のToll様受容体4 (TLR-4) を刺激して激しい炎症を引き起こすようです。
また、表面がプラスチャージになっているこの物質は、特に食細胞が集まる肝臓、脾臓、リンパ節、骨髄で高濃度に存在することがわかっています。このことから、これらの臓器にダメージを与えると言われています。
また、脂質ナノ化物質(LNP)については、別のサイトでも説明があります。
◎mRNA枠沈のLNP脂質が毒性物質だと判明(開始)
https://kininarukabu.com/archives/22223
- mRNA型枠沈を構成するLNP脂質に毒性が認められた。
- LNPを経鼻投与したマウスは、24時間以内に死んだ。
- mRNA型枠沈に使われているLNP自体にも、非常に強い毒性があることが判明。
- マウスにLNPを投与すると、炎症が引き起こされた。
- この種の枠沈を注射して認められる副作用の一部は、LNPにより引き起こされている模様。
- LNPを静脈注射すると、心臓に直接ダメージを与える可能性が強いし、全身にめぐるので非常に危険。
- 擬似薬のLNPは胎盤移行性がある(子宮内の胎児に到達する)ので、妊婦の子宮内にいる胎児へも毒性がある可能性が強い。
- 体内で長期間蓄積される。
- モ◯ルナのLNPは脳へ移行する。脳細胞の脂質は、長期的には脳炎などを引き起こす可能性が懸念される。摂取者の認知機能にも影響を与える可能性がある?
- フ◯イザー社が発表した情報によると、LNPは卵巣に蓄積する。このせいで不妊になる危険性がある。
※情報源のソースは、こちらの論文です。
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34841223/
The mRNA-LNP platform’s lipid nanoparticle component used in preclinical vaccine studies is highly inflammatory
前臨床枠沈試験に使用されたmRNA-LNPプラットフォームの脂質ナノ粒子成分は、炎症性が高い
以下、トスターダ内科医氏のツイートからです。
mRNA枠沈を構成するLNP 脂質に毒性が認められました。
経鼻投与した場合は24時間以内にマウスが死にます。
mRNA枠沈の懸念は核酸医薬としての副作用や免疫への影響だけではありませんでした。
mRNA枠沈はシンプルに毒性物質だったという論文です。
11/20 発表https://t.co/JyDNCD8f9J pic.twitter.com/DPoGFvd9xu
— トスターダ (内科医) MD PhD (@tostadas_Md_PhD) November 30, 2021
バイラム・ブライドル博士について
引用元:https://newsvoice.se/2021/06/byram-bridle-spikproteinet-mycket-giftigt/ |
バイラム・ブライドル(Byram Bridle)は、ウイルス免疫学の准教授(=助教授)であり、カナダのゲルフィン大学(University of Guelphin)の教授として、自らの研究チームを率いて研究に取り組んでいます。カナダ政府の助成金を得て、2020年に彼の研究室は新型567枠沈開発の研究を開始しました。
2021年初頭に、F社&B社の新型567ウイルスの枠沈などが想定していることと、実際に行っていることの違いについて重大な警告を公表した後、ブライドル博士はカナダ政府から攻撃を受けていることに気づきましたが、カナダ政府は、偽装組織にお金を払ってでも、彼の名前が入ったウェブサイト(ByramBridle.com)を作り、彼のことをヤブ医者呼ばわりしています。
しかし、ブライドル博士は枠沈支持派でありながら、今世界で打たれている新型567ウイルスの枠沈について、客観的に最先端の科学の実験データをもとに出した結論や懸念点を私達に伝えてくれています。
参考動画
この記事は、以下の動画を参考に作成しました。
最後に
国民の7割が既に枠沈摂取済みの今、このことが明らかになったことが悔やまれます。3回目の枠沈摂取を政府は強行するかも知れませんが、3回目を打つと死ぬ人が更に増えて行くと思われます。
それでも、二回目の枠沈接種してどうもなかった人たちは恐らく3回目の枠沈を打つかも知れません。
そのうち、悪いのに当たると行ってしまう危険性が大きいですが・・・。
既に、2回の枠沈接種して何がしかの副作用で悩まされている人たち、ぜひ、打たないと言う決心をしてほしいです。
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