皆さん、こんにちは。
新型567ウイルスの変異体の威力か弱まってきましたので(実在するがとうかは不明ですが)、おそらく、年内には立ち消えになってしまうのではないかと、筆者は予想しています。
しかし、未だに、感染力が強い亜種が出てきたなどとテレビで報道していて、新型567枠沈摂取の3回目を推進しようとする政府の狙いがミエミエです。
そこで、今日は、この枠沈の危険性がスウェーデンの研究で証明されたと言うニュースを皆さんに紹介しますね。
これを参考にして、枠沈摂取をしない決意をしていただけると幸いです。特にお子さんにするのは良くありませんから。
スポンサードリンク.(Sponsored Link)
コロナウイルスワクチンのmRNAが人のDNAへ逆転写される?
スウェーデンの研究で、ファイ座ーの新型567枠沈のmRNAが、わずか6時間でヒトのDNAに逆転写されてしまうことがわかり、公式に発表されました
この研究は、In Vitro(イン・ヴィトロ)での実験でした。
イン・ヴィトロ実験とは、試験管の中で行う実験のことで、試験管や培養器などの中で、ヒトや動物から抽出した組織で人工的に作った体内と同様の環境の中で、薬物の作用を調べる試験のことです。
動物個体を使った試験では、薬物の吸収や蓄積・排泄がありますが、イン・ヴィトロではそれらを全く考慮しなくていいため、比較的短時間で多くの作用について調べる事ができます。
約一年前の2021年2月12日に、新型567枠沈が緊急承認されて以来、「新型567枠沈に含まれる成分は、摂取したヒトの体内の遺伝子に取り込まれたりしない」と、世界中の一部の科学者、医療従事者が証言して来ましたし、日本でも、メディアや一部の医療関係者が同じような事を述べて来ました。
厚生労働省のホームページにも、「新型567枠沈のmRNAは短時間で分解され、ヒトの遺伝子に組み込まれることはない」と言う説明が書かれています。
しかし、2022年2月25日に公開されたスウェーデンの論文では、それを覆す研修結果が報告されました。
↓その記事はこちらです。
ファイ座ー・倍音テックの子ヴィッド19 mRNA枠沈 BNT162b2 の ヒト肝細胞内での逆転写について
https://www.mdpi.com/1467-3045/44/3/73/htm
それによると、ファイ座ー製枠沈に含まれるmRNAは、6時間でヒト肝細胞の核に入りこみ、細胞内でDNAに逆転写される事が世界で初めて実証されました。
厚生労働省のページでは、以下のような説明があります。
感染症専門医が解説! 分かってきたワクチンの効果と副反応
生きたウイルスはワクチンの中には入っておらず、また遺伝情報を体内に接種すると言っても、それによって人間の遺伝子の情報に変化が加わることもありません。また、mRNAは接種後数日以内に分解され、作られるスパイク蛋白も接種後2週間でなくなると言われています。こうしたmRNAワクチンの機序からは、接種後1年以上が経ってからの副反応は想定されていません。
引用元URL: https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/column/0001.html
つまり、厚労省の説明のポイントは
- ウイルスのmRNAはヒトの遺伝子情報を変化させない
- 枠沈のmRNAは接種後数日以内に分解される(ので、mRNAの身体への悪影響はない)
- 作られる酢パイクタンパク質も接種後2週間でなくなる(ので、酢パイクタンパク質による身体への悪影響はない)
- 接種後1年以上経過してらかの副反応は想定されていない(責任回避)
となります。
厚労省の説明では、2回目の接種から1週間ぐらいして中和抗体ができると言われて来ましたが、mRNAがわずか6時間経過後に、ヒトの幹細胞に逆転者されるということは、mRNAが分解される(接種後数日以内)よりもずっと早く、DNAに逆転写する事になります。
逆転写とは? 逆転写について説明すると、まず、DNAが鋳型となりRNAを作るのを転写と言います。そのRNAが翻訳されてタンパク質ができるのですが、この反対で、RNAからDNAが作られる事を逆転写と言います。 この場合は、ファイ座ー製枠沈に入っているmRNAが、ヒトのDNAに逆転写されてしまうと言うことになります。 自然界のウイルスに感染した場合でも 逆転写されることがあるので、私たちのDNAの中には、祖先が感染したウイルスのDNAが存在しています。また、人によってそれらのウイルスは様々であると言えます。 |
人工的に作られた酢パイクタンパク質のmRNAが、ヒトのDNAに逆転写されると、そのタンパク質が半永久的にヒトのDNAの司令により作られる事になります。
すると、厚労省の説明の全てが間違いであることになります。
- ウイルスのmRNAはヒトの遺伝子情報を書き換えてしまう
- 枠沈のmRNAは、ヒトの肝細胞遺伝子に取り込まれて、その一部として機能し続ける。
- 酢パイクタンパク質は、実際には、体内にずっと存在し続け、自動生成され続けて体中に巡っていく。
- 接種後1年以上経過してらかの副反応が起きる可能性は否定できない。
つまり、この注射を打った人の遺伝子は改変されてしまい、人造人間になってしまうと言うことです。
その場合、予測不可能な身体の不具合が起きてくる可能性が強くなります。
新型567の枠沈は、実は枠沈ではなく毒性のある酢パイクタンパク質のmRNAで、ヒトの遺伝子を書き換える注射なのです。
これは、あくまでも試験管の中での研究結果なので、実際のヒトの身体の中で、同じように反応が起きるかどうかはわかっていません。しかし、イン・ヴィトロで、ありえないと言われていた事が実証されてしまったことから、これが引き起こす健康面でのリスクか懸念されます。
概略を説明すると・・・
- 酢パイクタンパク質が、体内で永久的に作られてしまう。
- 有害な酢パイクタンパク質が原因となる健康被害は永久に終わらない可能性がある。
- 過剰な免疫誘導が繰り返されると、自己免疫疾患や癌のリスクが高まる。
- 子や孫へと酢パイクタンパク質が受け継がれてしまう。
- 枠沈摂取者の吐息や汗、体液から他の非枠沈接種者に酢パイクタンパク質が感染する事が懸念される。これは、性交渉による感染も危ないと疑ってかかった方が良いだろう。
スウェーデンの新型567ウイルスのmRNAの研究論文からの説明
そこで、この新型567枠沈のmRNAの逆転写に関する記事を調べてみました。↓
Intracellular Reverse Transcription of Pfizer BioNTech COVID-19 mRNA Vaccine BNT162b2 In Vitro in Human Liver Cell Line
Pfizer BioNTech COVID-19 mRNA ワクチン BNT162b2 のヒト肝細胞内での細胞内逆転写について
https://www.mdpi.com/1467-3045/44/3/73/htm
投稿日: 25 February 2022
ルンド大学臨床科学科、20502マルメ、スウェーデン
ルンド大学臨床科学部感染症医学科、22362ルンド、スウェーデン
▼概要から要点を抜き出しました。
- Pfizer社とBioNTech社が開発したCOVID-19 mRNAワクチンBNT162b2の前臨床試験において、BNT162b2注射を受けた動物に可逆的な肝機能の効果が確認されました。
- さらに、最近の研究では、新型567ウイルス(SARS-CoV-2)のRNAが逆転写され、ヒト細胞のゲノムに統合されることが示された。
- 本研究では、新型567枠沈のBNT162b2が、ヒト肝細胞Huh7に与える影響を in vitroで検討した。
- ヒト肝細胞をBNT162b2に暴露し,細胞から抽出したRNAに対して定量PCRを行った。その結果、ヒト肝細胞においてBNT162b2が高レベルで検出され、内因性逆転写酵素であるlong interspersed nuclear element-1(LINE-1)の遺伝子発現が変化することが確認された。・・・途中省略・・・BNT162b2で処理したヒト肝細胞のゲノムDNAをPCRしたところ、BNT162b2に特異的なDNA配列が増幅された。
- この結果は、BNT162b2がヒト肝細胞に速やかに取り込まれたことを示している。
- また、BNT162b2のmRNAは、BNT162b2曝露後、6時間という短時間で、ヒト肝細胞内でDNAに逆転写されることも明らかにした。
参考資料
mRNAワクチンのRNAが細胞のDNAに逆転写されることを確認
https://www.wandersolar.com/post/20220228/
ファイ座ーmRNAワクチンで肝細胞内逆転写が証明される
https://note.com/fujigori/n/n4f85c7e8a375
mRNA ワクチンのヒト肝細胞における細胞内逆転写について
https://blog.goo.ne.jp/tnnt_1571/e/f04550ab8365f72dfd821f47e6f9e4ce
最後に
ということで、厚労省の新型567ウイルス枠沈に関する説明は、全て間違いである事がわかりました。このmRNA型枠沈は、毒性のある酢パイクタンパク質のmRNAを体内に注射し、それが体内の遺伝子に逆転者されることで、ヒトの身体の一部となり、自動的に酢パイクタンパク質を生成し続けさせるための注射なのです。
それを私たちが、政府の嘘の説明を信じて打つこと自体が誤りです。
ノーモア嘘!ノーモア毒注射!
スポンサード・リンク (Sponsored Link)....