皆さん、こんにちは。コロナパンデミックのため行動制限の緩和が始まりつつあり、市民の人達も明るい兆しが見えてきていると考えている人達もいるようですが、実は、そうでは有りません。
今日は、WHOがなにをしているのかと言う事について皆さんにとても重要な情報をお伝えします。
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目 次
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WHOはパンデミック条約締結で世界政府を作ろうとしている!
(元記事)WHOは世界政府。2022年5月1日に予定されている権力奪取。制限緩和であなたはハメられた!
https://greatreject.org/who-is-world-government-power-grab/
本記事の投稿日は、2022年2月28日です。
内容が非常に重要なので、掲載します。
原文を読まれたい方はこちらから
https://greatreject.org/who-is-world-government-power-grab/
この記事の内容は、翻訳しつつわかりやすいように幾分、訳文に言葉を追加しています。
私たちは、同意する権利は持っていますが、義務ではありません。
同意する権利を行使する個人が、他の人に同じことをするように強制することもできません。だからこそ、存在しない「新型567ウイルス」による病気からワクチン注射を注射され人々を守るために、打ってない人達も、遺伝子治療の注射をしなければならないという馬鹿げた図式が生まれたのです。
同じように、マスクをつけている人々を守るために、マスクをつけない人々にマスク着用を強制し続けています。(マスクでウイルスを防ぐことはできないだけではなく、免疫系が弱くなったり、脳の酸欠状態による細胞死、歯槽膿漏などのデメリットが大きいにも関わらずです。)
健康な人々を行動制限措置で家に閉じ込め、老人や弱者、病人を守ると称して、遺伝子治療薬の注射を強制しています。
全てが今まではとは変わってしまい、あなたの権利が義務(強制)になってしまいました。私たちの親も巧みな言葉で騙されてきました。
新型567パンデミックが始まって以来、今までの状況は、全て偽情報と戦争なのです。
世界政府
WHO(DS)による世界政府も、誰も頼んでいないし望んでもいない。私たちは、(偽の)パンデミック(つまり、プランデミック、計画されたパンデミックということ)で、これほどまでに世界中の事態が混乱してしまったのだから、他に選択肢がないと信じ込まされ、新型567枠沈を打つ事を選択する人達が大半です。私たち市民に「救いの手」を差し伸べると言うWHOや政府の説明で、私たちは彼らにより、健康的に精神的に弱くさせられてしまい、私たちの寿命が削られているのです。そのせいで、亡くなった人達も大勢います。
彼らは、この詐欺により私たちを騙し、信用させ、私たちに他に選択肢を与えず、私たちに指示します。
これに反旗を翻さない者は共犯者だ!
アストリッド・スタッケルバーガー博士からの警告
元WHO職員のAstrid Stuckelberger(アストリッド・スタッケルバーガー)博士は、内部関係者から得た情報をもとに警告を発しています。WHOが権力を握りたがっているのは、WHOがそのように彼らの計画で決めたからです。なんて卑劣な連中なんだろう、彼らは。それに参加する政権は大反逆罪を犯しています。日本もそのメンバーです。そのような政権は、全て淘汰されなければいけません。
https://finalhour.substack.com/p/the-corruption-of-the-who-astrid?s=r
シェアーしてほしいメッセージは以下のとおりです。
* * *
いきなり行動や移動の制限を緩和し、それから距離を置くというのは、あくまで彼らのゲーム(計画の一部)です。
2022年1月の最終の週に、WHOはジュネーブで緊急会議を開き審議をしました。その会議で、パンデミックや「その他のあらゆる形態の脅威や災害」が発生した際、WHOが、それらが発生した場合に限定して、全加盟国の権利を引き継ぐ事ができるように拡大することを決定しました。
WHOは加盟国に新パンデミック条約への署名を求めている?
WHOは加盟国に対し、2005年の条約を拡大した新パンデミック条約(Covid-19に関する新条約)への署名を求めています。(世界各国の)保健大臣(または、厚生労働大臣)がそれに署名すれば、自然災害やパンデミックが発生したときには、(その新条約の第9条により)WHO憲法が、加盟国の憲法に優先するようになります(2005年の条約には189カ国が署名している)。
数年前にパンデミックの定義が変更されました。(それは、PCR検査のサイクル数を高い数値に設定した、不正確なPCR検査の結果に基づくように変更したもの。)すると、どの国でも(市民に)服従を強制し、WHOガイドラインを国民に押し付けることができ、それは単なる推奨ではなく、市民の義務、または、市民への強制になります。そしてそれは、国や世界を支配するWHOの権力になります。
20年間WHOに勤務してきたアストリッド・スタッケルバーガー博士は、すべての国がWHOに抗議の公文書を送るべきだと警告しています。
- 政府は、国民投票なしに、【Covid-19に関する新条約】への保健大臣の署名で、何百万人もの人々の運命が決められることを国民が受け入れない、という内容の手紙を起草すべきです。
- そして、政府は、この内容の手紙をすべての国からジュネーブのWHOに送らなくてはいけません。つまり、政府は、WHOに対して、Covid-19に関する新条約への署名はしないと意思表示するべきで、更に、WHOは、この新条約により加盟国の独自の憲法をないがしろにし、WHOの憲法を優先させて加盟国に強制する権利はない、と明言するべきです。なにがあっても、加盟国はWHOの憲法の加盟国に対する強制施行を拒否すると断言するべきです。日本国の市民は日本国憲法により守られているのですから、市民がWHOの憲法により統治される理由はどこにもありません。
WHOは、2022年5月までにすべての国が対策を実施することを望んでいます。
Stuckelberger博士は、今のところ、ロシアだけがこのような拒否の手紙をWHOに送っているという情報を共有しています!
新パンデミック条約が締結されたらどうなるのか?
新パンデミック条約が締結され施行されたら、私たちの社会は以下のように変わる可能性があります。
- パンデミックの危機は、気候変動の危機と同じようにこれからもずっと続いていく。
- 今後、COVIDの変異種や新種ウイルスが発生したとき、それに対するロックダウンは、国や州・地域ではなくて、国際的に行われる可能性がある。
- 市民が選挙で選んだわけではないWHOの官僚が、市民の生命や自由・幸福の追求に対する実権を握るので、地方選挙は意味がなくなる。
- パンデミックプロトコルを実施するための法的拘束力のある国際的な新条約が作られると、たとえそれに対して地方の管轄区域に住む人々が不満があったとしても、それを施行するのはWHOであり選挙で選ばれた代表者ではないので、日本国内の政治家に責任を負わせることができなくなる。
- 新パンデミック条約が締結されたら、COVID枠沈やその他の対策は恒久的に義務化され、エリート官僚たちは世界中で、ウイルスと戦う自由をいかにして奪うかを議論することになる。
- 私たちの国には、WHOの違法な活動を裁ける法的な機関がないので、WHOの国権剥奪を止めるすべがなくなってしまいます。これは、WHOの各国の国権を剥奪する「帝国主義」「覇権主義」に他ならない。
やはりマズイね、パンデミック条約。
「新条約は、世界各国の国権を剥奪するものだ。国権の剥奪は形式上、感染症対策に限定されているが、感染症対策の検疫と称して反対派を長期に自宅軟禁にしたり検疫所と称する強制収容所にぶち込んだりできる」https://t.co/30hsHh2Ukmhttps://t.co/Rfv2DCDVqR pic.twitter.com/HCZIXd9FmQ
— Maki (@maki_s01) December 14, 2021
WHOを裁くことは可能なのか?
この問題を考えると以下のような疑問が出てきます。
- 私の疑問は、WHOのしている行いに対して、反対運動をどのようにしたら良いのか
- 果ては、それを裁く裁判所はどこにあるのか?
- 何の法律を元に、それが違法だと言えるのか?
日本の政治家がどうすることもできないのなら、私たち市民もどうすることもできないのでは?
いや、世界中の市民が団結してデモを起こしたら、WHOの連中も驚異を感じて悪事をやめるのでは?
新パンデミック条約を調べてみたら?
ネットでCovid-19に関する新条約について調査してみると、以下のような記事が見つかりました。これらは全て、新条約を締結し加盟国が署名する事に賛成する路線のものです。記事は、2021年から見受けられ、2022年に条約を締結させるため、市民に新条約が必要なものであり受け入れさせる方向に誘導するためのものです。
この条約の目的は、私の受けた印象では、世界中の国々で新型567ウイルス枠沈の摂取にばらつきが見られるため、枠沈摂取を世界中でまんべんなく打たせるのが狙いのようです。そのためには、加盟国が協力してこの新条約に従う事が必要不可欠であると言う事になります。また、ウイルスように作られた医薬品や診断学へ全ての加盟国がアクセスできるようにするためのようです。
こうすることで、製薬会社を所有するDSが最大限にプランでミックを利用し、最大限の利益を上げることが目的です。
Do we need an international treaty for future crises? These 23 leaders think so(2021年3月)
将来の健康に対する危機(パンデミック)のための国際条約は必要なのか?この23人のリーダーたちはそう考えている。
https://www.weforum.org/agenda/2021/03/new-treaty-aims-to-unite-nations-in-preparation-for-future-pandemics/
- 23カ国とWHOは、COVID-19のような将来の健康危機に対して世界をより強くするための国際条約の設立を計画しています。
- この条約の目的は、ワクチン、医薬品、診断学への普遍的かつ公平なアクセスを改善することです。
- また、世界規模での共有責任感、透明性、協力体制を構築することを目的としています。
23カ国の首脳と世界保健機関は、現在世界を襲っているコロナウイルスの大流行のような将来の健康上の緊急事態に世界が対処できるような国際条約を作るというアイデアを支持しました。
世界の首脳ら「パンデミック条約」提唱 日本不参加(2021/03)
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000211496.html
書簡には日本のほか、アメリカ、中国、ロシアの首脳は参加していません。
去年の3月の時点で、日本は不参加でしたが、今年の3月、日本は一体参加するのか気がかりなところです。また、ロシアが不参加を表明しているのがすごいですね。
WHO calls for treaty to shield against next pandemic(2021年11月)
WHO、次のパンデミックから身を守るための条約を呼びかけ
https://www.msn.com/en-us/news/world/who-says-never-again-as-nations-weigh-pandemic-treaty/ar-AARfMaH
世界はコビッド19が残した被害を研究し、パンデミック対策条約を結ぶことによって「二度とない」と言わなければならないと、各国が新しい協定の基礎を築くために集まる中、WHOは月曜日に述べた。
An international treaty on pandemic prevention and preparedness(2022年3月)
パンデミックの予防と準備に関する国際条約
https://www.consilium.europa.eu/en/policies/coronavirus/pandemic-treaty/
2022年3月3日、理事会は、パンデミックの予防、準備及び対応に関する国際協定の交渉開始を承認する決定を採択しました。
これはヨーロッパ議会で採択されました。世界の中で、新パンデミック条約を採択する国が増えてきている中、今後の加盟国の動向が非常に気になります。
最後に
この最後のロシアの説明が非常に面白いですね。WHOに楯突くロシア、その隣国に位置するウクライナに対ロシア迎撃システムを構築した、または、しようとしているWHO率いるアメリカやNATOから、ウクライナの市民を守ろうと奮闘しているロシアの状況がわかります。アメリカやNATOは、WHOに従わないロシアを目の敵にしているわけです。
この博士の訴えから私たちがしなくてはいけないことは、日本政府に対してWHOのしている事に抗議する手紙を書いて送るという事です。そして、政府に国連にその手紙と同じ内容を送ってほしいとお願いする事です。
市民の命を奪う枠沈摂取と有害な新薬を私たちに強制させる「WHO憲法」を拒否しなくてはいけませんね!
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