皆さん、こんにちは。
アメリカ人で元鳶職をしていた人が、携帯の5Gの基地局の設置作業をしていたのですが、その電波が有害であることを知りそれを動画で暴露しているのを見つけました。今日は、その内容を皆さんに紹介します。
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武漢のコロナ感染は衛星からの5Gが原因?設置作業員の証言から!
5Gの基地局の設置作業員の動画は、以下になります。投稿日は、2021/12/29です。
では、ここから設置作業員がとてもわかり易く説明してくれた電波の有害性について説明していきます。
彼が設置していたのは、「中国製兵器の監視システムの基地局だった」と説明しています。「中国製兵器の監視システム」と言うと何のことかちょっとわかりませんが、5Gの基地局の話をしているので、恐らく、中国製の5Gの基地局を設置していた、ということなのかも知れません。
携帯の電波には5Gがありますが、この電波で間違った情報が溢れていると彼は言います。多くの人が、日本ではまだそれほどひどくないようですが、アメリカなどでは特に、多くの人達が怖がっています。
5Gは今までずっと使われてきたネットワークとは全然違います。しかも、これはもう既に運用されているのが問題なのです。設置して準備する段階ではなくもうオンラインで効力を試験している段階です。
5Gは新しい高周波の出し方です。
2Gや3Gは指向性があります。「指向性がある」とは、電波の強さが方向によって異なる事を意味します。
4Gの電波は泡状で、浴びる高周波は電離放射線ではありません。「電離放射線」とは、α線、β線、紫外線、X線、γ線、中性子線など、原子や分子を電離する作用を持つ放射線の総称です。4Gは、プルトニウムやウランのように、電子を壊して変異させる威力はないですが、アメリカ国立衛生研究所は、高周波には発がん性があると発表ています。
2Gや3Gも含めた電磁波は、がんと腫瘍の原因になると、2年間35億円かけたネズミでの実験で証明されています。
だから、携帯電話の電磁波には発がん性があります。
携帯電話の使用説明書には、以下のような事が書かれています。
- 体から離して持ち歩いてください。
- 肌につけた状態で持ち歩かないでください。
- 携帯電話を頭から15センチくらい離して使ってください。
それには理由があります。
5Gは全く新しい電波です。5Gはミリ波で、高周波になります。
ミリ波とは、俗語でマイクロ波の中でも高い周波数(30GHz以上)を示す電波のことです。基本的には、非電離放射線のレーザービームのようなものです。既にテストで実証済みです。
ミリ波の暴露による人体への悪影響は、実は、1970年代での研究で実証済みです。
そのため、5Gの電波は軍隊でも利用されています。「アクティブ・ディナイアル・システム」と呼ばれています。この電波は、群衆の統制に使われます。
ミリ波の高周波を群衆に放射すると、群衆の汗腺の水の分子に作用し、体が燃えるように熱くなります。そのため、群衆は慌てて逃げていきます。この方法で、政府にとって都合の悪いデモ行進などを撃退する事が可能です。
2019年11月に、中国の武漢に初めて5Gスマート都市グリッドが実装されました。武漢では、5Gのスイッチをオンにしてネットワークを60GHzで実装したのです。その2ヶ月後にCovid-19の感染爆発が発生したのです。このときは、呼吸器系の病気がたくさん出ました。
60GHzの電波に関して、興味深い話があります。60GHzは酸素に吸収されます。電波スペクトルに関するとても興味深い話です。
2.4GHzは電子レンジや携帯電話、家庭用ルーターなどと同じ周波数帯で、水の分子に作用するから水が沸騰します。2.4GHzは分子を激しく動かします。
40~60GHzの周波数帯は酸素分子に作用し、酸素分子に吸収されて電子が回転し、体内のヘモグロビンが分離して鉄と結合できず、呼吸困難になります。レーザー光線の通り道にある空気中では、基本的に呼吸ができなくなります。
武漢では、その周波数帯の電波システムが11月に稼働したのです。
2020年3月には、「感染者」の隔離を初めています。
では、クルーズ船の場合はどうでしょうか?
クルーズ船ダイアモンドプリンセス号が、2020年1月に船内で感染爆発が発生しました。報道によると、この航行中に1月25日に香港で下船した乗客が感染し、船内にも戻り1月30日に発熱したと書かれています。
しかし、彼の意見では以下のような仕組みで感染が発生したと考えられます。
ダイヤモンド・プリンセス号は、40GHzのスターリンクネットワークを実装していました。この船には、クルース船専用の衛生があり、5Gがこの船に降り注ぎ、高速通信でデータの送信が可能でした。
武漢で5Gが使われ始めて、韓国、そして、イタリア、ミラノでも。英国が5Gを使用開始し、アメリカ中の都市でも開始されました。
新型567ウイルスの感染爆発の分布地図を見ると、5Gスマート都市グリッドの地図と重ねあわせると、発生した地域が5Gのエリアと全く同じ場所で在ることがわかりました。
Covid-19の分布図▲引用元:COVID-19 ダッシュボード(ジョンズ・ホプキンス大学(JHU)システム科学・工学センター(CSSE)提供) |
5Gネットワーク地図 |
彼らはスモールセル(小型基地局)を街頭や信号機、電柱など、国中に何十万個も設置しています。それも、世界中で。そして、彼らは人体に対する5Gの悪影響については、一切触れふてません。
最後に
英語の記事で、5Gの電波が人体に有害かどうか調べてみると、実際に科学的に行われた研究結果が在るみたいです。現在も研究はされていて、更に詳しい研究結果がわかってくると思います。
今、その記事を調べているところなので、また、内容が分かり次第、アップしますね。
また、私自身5Gのスマホを利用していますが、その設定で5Gの電波は使用しないようにしています。人体に対する悪影響は避けたほうが良いです。4Gも有害であると言う英語の記事もあるのですが、実際、便利なものを全く使わないのも難しいものです。
そこで、スマホを使うときは以下のような事を守るようにしています。
- ポケットに入れて長時間持ち歩かない
- 長時間持ち歩く場合は、かばんの中に入れておく
- 寝るときは、ベッドの近くにスマホを置かない
- どうしてもポケットに入れておきたい場合は、電磁波を中和できるものを重ねて入れておく
- 健康維持に心がける
皆さんの参考になると良いですね。
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