
In this photo illustration medicine pills and the text IVERMECTIN in one pill
皆さん、こんにちは。
コロナワクチンの副作用で、かゆみを伴う発疹で9ヶ月も悩んでいた事例があります。
この症状が、イベルメクチンを投与したら完全に治ってしまったと言う報告が、とある博士からTwitterで投稿されたようです。
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コロナワクチンの副作用がイベルメクチンで治った事例は?
Twitterの投稿で、新型コロナワクチンの副作用がイベルメクチン投与で完全に治った事例があります。それが以下になります。
福田世一医師の投稿より。メアリー・タリー・ボーデン博士のツイッターによれば、15歳の男性がワクチン接種後にかゆみを伴う発疹で9か月間苦しんでいた。ステロイドやゾレア(抗IgE抗体治療薬)に反応せず。イベルメクチンを3回投与後、完全に消失したという。https://t.co/nZB0ke3NiG
— 細川ひろしファンクラブ (@MdHosokawa) May 4, 2022
上の英文の訳が以下
メアリー・タリー・ボウデン医学博士
MdBreathe
– 5月3日
私の15歳の子供で、9ヶ月間ワクチン後のかゆみを伴う発疹があったのを覚えていますか? これはIVMを3回投与した後の彼です。
▲英文の訳はここまで
新型567枠沈に含まれる成分は、ロットによって違うようですので、人によっても副作用の症状が様々です。しかし、イベルメクチンはスパイクタンパク質の生産を停止させるみたいですので、もし、副作用で悩んでる方は試してみる価値はあるようです。
イベルメクチンは病院で処方して貰えるか?
しかし、今のところ日本ではイベルメクチンが医師の手元に入らないのが困った問題?
「今こそイベルメクチンを使え」東京都医師会の尾崎治夫会長が語ったその効能
https://www.yomiuri.co.jp/choken/kijironko/cknews/20210818-OYT8T50030/
投稿日:2021/08/19
この記事からの結論を言えば、イベルメクチンは適用外ということで、医師の判断で新型567ウイルスの症状に対して処方する事ができます。しかし、処方箋が出してもらえても、薬局にない場合があります。これは、アメリカの製薬会社メルクが、イベルメクチンを新型567ウイルスの症状に効く事を認めたくないからです。
以下は、上の記事の内容の説明にあわせて、私の考えも途中書いていますので、もともとの記事の内容を知りたい方は上のリンク先の記事を読んでみてください。
■記事の内容の説明
これまで世界で発表されているイベルメクチンの臨床試験の論文があり、それらには予防にも治療にも効いている例が多数書かれています。中南米、アジアなどを中心にイベルメクチンがコロナの予防・治療に効いているという論文が多数出ています。
また、政府が何もしてくれないので、医師主導の臨床試験論文が多数出てきているようです。
元来、イベルメクチンはオンコセルカ症(河川盲目症)、リンパ系フィラリア症などの熱帯病の特効薬として、世界保健機関(WHO)、そして、世界中の国々が20年以上前に承認した薬です。
インドでコロナ感染症の治療ガイドラインを決めている全インド医科大学(All India Institute of Medical Sciences/AIIMS)の研究グループが、イベルメクチンの予防効果を調査した論文を出しています。それによると、約3,900人の医療従事者(職員や学生)を対象に、以下のグループに分けて臨床試験を行いました。
- イベルメクチンを体重1kg当たり0.3mgを
- 3日間隔で2回投与した群
- 1回のみ投与した群
- 全く投与しなかった群
その結果、イベルメクチンを2回投与された人は、新型コロナ感染が83%減少したというのです
(筆者注:新型567感染に効果があるということは、新型567ウイルスの突起部分の遺伝子を使用した、新型567ウイルスの枠沈の副作用にも効果がありそう感じがしますよね?)
日本では2020年5月18日に通達した「新型コロナウイルス感染症(Covid-19)診療の手引き第2版」で、イベルメクチンをCovid-19治療に使用することを認めています。
このイベルメクチンは、もともと、日本では以前から皮膚病の疥癬などに、「ストロメクトール」という商品名でイベルメクチンが適応薬として承認されていました。改定手引きでは、『適応外』として新型コロナの治療にも承認する通達を出しています。
(筆者注:しかし、新型コロナワクチンの副作用にイベルメクチンの使用を政府が承認したわけではないので、この場合に医師が処方してくれるかどうかは、医師によってまちまちかと思います。)
しかし、新型567の治療においても、現実には取り組みはできていません。
(筆者注:できいないのかしないのか・・・。日本政府は、WHOの一員なので恐らく使ってはいけないと言われている可能性があります。その理由は、イベルメクチンを使用すると、人口削減のために打たせている新型567枠沈の効果がなくなるからです。)
日本の承認薬を供給する企業と、その先にあるアメリカのメルク社は、自分たちで治療薬を開発中であるせいか、イベルメクチンは新型コロナの治療や予防には効果がないという見解です。そして、疥癬などの皮膚病以外に使わせないとの意向が働いています。
(筆者注:メルク社からすれば、枠沈の副作用に使用するのはもってのほか、と言いたいのでしょうか?)
日本政府が新型コロナに使うのを承認したといっても、実際には、メルク社が出さないのであれば、国内のイベルメクチン供給はできなません。医師がイベルメクチンの処方を書いても、薬局でその薬がなければ患者にはその薬は届かないわけです。
イベルメクチンのジェネリック薬品は中国、インドなどでも大量に製造されています。医師でもある中島議員が中心になって衆議院に出した『新型インフルエンザ等治療用特定医薬品の指定及び使用に関する特別措置法案』(日本版EUA*整備法案)が成立すれば、ジェネリック製剤も使用できるようになります。しかし、今のところ政府は全く何もしてしないようです。
イベルメクチンがすでに世界の多くの国で使われ、用法や用量、安全性・有効性などが確認されているのに、日本ではまだ臨床試験段階でその先には進んでないと言うのは、一体どういうことなのでしょうか?
そういう不安と不利な状況の中でも、イベルメクチンの効果を確信している医師たちの中には、自らの責任でイベルメクチンを処方してくれる人たちもいるようです。
■記事の内容の説明の終わり
ここまでが、先に上げた記事『「今こそイベルメクチンを使え」東京都医師会の尾崎治夫会長が語ったその効能』に書いてある事の概要です。
また、ネットで検索すると以下のような説明も見つかりました。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/12481728.html
日本で、イベルメクチンを処方してくれる病院を教えてください。
この投稿の回答からわかる事は…
イベルメクチンは腸管糞線虫症や疥癬の薬ですが、これ以外の目的、例えばコロナの予防や初期症状の治療には医師の判断で適用外処方で処方してもらう事が可能だと言うことです。
(筆者注:新型567枠沈の副作用の場合には、医師がどう判断してくれるかはまだ不明です。)
ただ、患者が希望しても、医師が処方してもいいと判断した場合に限るようです。医師がそう判断するか、しないかは、医師次第だそうです。
更に、この先が重要なんですが、医師が処方箋を書いてくれても、薬がないことがあるようです。ここは、前出の記事内容と同じですね。販売会社(マルホ株式会社)が適用外には流通させないように制限をしているからです。これは、その上のメルク社がそういう制限をかけているからです。
そのため、医師が処方箋を書いてくれても、その薬が入手できないかも知れません。どうなるかは薬局に行ってみないと分かりません。
イベルメクチンを個人輸入できるか?
結論から言いますと、「はい、できます」が答えになります。
実際、私自身イベルメクチンを以前ネットで購入しました。その時は、配達されるまで一ヶ月はかかったように記憶しています。
購入方法ですが、医薬品の個人輸入代行サイトに行き、商品を選んで、支払いをして、配送先住所氏名を入力したらOKです。
欠点は注文から到着までとても時間がかかると言うことです。
「ユニドラ」の場合は、注文から到着まで3週間ほどかかるので、急いでる人には向きませんね。でも、ユニドラは在庫があるサイトの中では、値段も安い方です。 ユニドラでイベルメクチンは、大きさ12㎎、1箱50錠で、8,693円、配送手数料720円で購入可能です。1錠あたり174円です。病院で処方してもらうと3㎎で671円で、12㎎にすると2,684円なので、個人輸入の方が絶対に安いです。
ただ、個人輸入する場合は飲み方に注意する必要があります。いい加減な飲み方をして薬の副作用で救急車を呼ばなくてはいけなくなった事例も、私の知り合いで経験した人がいますので、個人輸入する場合は注意してくださいね!
最後に
イベルメクチンは個人輸入したほうがいいようですね。ただ、飲み方をきちんと調べておくことです。
また、最近は新型567の変異体の威力が弱まっていると言う報道が多いです。実は、そんなウイルス自体無いのかも知れませんが。
ですので、イベルメクチンもいらないかも知れません。
健康は、普段から自分の免疫系を強く維持しておくことです。
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