皆さん、こんにちは。新型567ワクチンの副作用は、時間が経過すると更に多くの人達が報告しています。
その中で、急性癌、進行性癌などを懸念する医師も結構いるようです。そこで、今日は、海外のサイト情報から癌が1万%増加したと言う衝撃的なニュースが有りましたので、それを紹介します。
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コロナワクチン接種後のガン1万%増加?世界の医師や科学者が警告!
元記事は?
この記事は、以下の記事をもとに作成しています。
上記記事の投稿日:2022年8月3日
記事の内容
C○VID-19の枠沈の集団接種後、癌の発生率が爆発的に増加し、世界中の医師や科学者が警鐘を鳴らしています。
この事は、ある読者が以下のような悲惨な実話を(おそらく手紙かメールで)上記サイトの管理者に知らせてきた事によって明らかになりました。
その読者とは、F社の枠沈接種後に癌になった男性の奥さんでした。
枠ちん接種
その男性が枠沈を接種したのは、2021年11月12日で、それ以前は、彼はとても健康で、活動的でした。
彼は奥さんと一緒に枠沈接種を受けたようです。
副作用
その10時間後に、彼の左脇腹に腫れた結節1が見つかりました。
複数の医師に診てもらったようですが、最初はどの医師もその症状は枠沈とは無関係だと言っていたようです。
その後、2つ目の結節が出来て、3つ目、…6つ目の結節が出来ました。そして、彼はマントル細胞リンパ腫 (MANTLE CELL LYMPHOMA = MCL) と診断されました。現在、ノルディック・レジームという非常に強力な化学療法を受けています。
【参考】マントル細胞リンパ腫の症状は?
マントル細胞リンパ腫は、ほかの悪性リンパ腫と同じように、いずれかのリンパ節の腫大をきっかけとして診断される事が多いようです。悪性リンパ腫に特徴的な症状(発熱、寝汗、体重減少)を診断時に生じている例は多くありません。 診断・発見時には、比較的ステージが進行した場合が多く、リンパ組織以外に病気が広がっている可能性が高いようです。病気が広がる先は骨髄や末梢血、消化管などで、腸管内にポリープができる場合もあります。消化管に浸潤したリンパ腫細胞の影響で、腹痛、吐き気・嘔吐、体重減少、消化管出血、腸閉塞なども起きる場合があります。 |
彼が枠沈を打った時は35歳でしたが、この病気は普通、60歳以降に発症するそうです。年齢を考えてもこんな病気になる年でもないし、枠沈の副作用の疑いがある可能性が高いです。
2021年9月~10月に、奥さんと娘たちがインフルエンザ、おなかの病気、水ぼうそう、耳の感染症、牛の伝染病など、さまざまなウイルスに感染したのですが、旦那さんは、仕事をしながら奥さんと娘たちの世話をしたほど、とても元気でタフでした。
枠沈接種後、この腫れたコブのような物ができると、最初の頃は、彼のかかりつけ医は、典型的な枠沈の副作用なのでそのうち消えるはずだと説明していました。
なんといい加減な医者でしょうか?!
しかし、その後、さらに多くのリンパ節が腫れ始め、医者は最初はまだ待つべきだと言いましたが、2022年1月になると、彼の医者は、副作用なので、2回目のワクチン接種をしないようにと彼に言いました。
検査
2022年3月に、彼は血液検査を受けました。その結果は全く問題なかったのですが、すぐに、次の血液検査を予約しました。これも全く問題なしでした。
その後、別の医師に検査を依頼しました。この予約の際に、夫は超音波検査を受けるように言われました。
そこから癌クリニックに行きました。3日後、生検が行われ、数日後にマントル細胞リンパ腫と診断されました。
マントル細胞リンパ腫と診断されたのにも関わらず、予防接種とは関係ないと言われ、数ヶ月間、副作用が消えるのを待つように言われたのです。信じられませんよね?!
生活が…
彼と彼の家族の生活は、文字通り破壊されてしまいました。
どこへも行けず、仕事もできず、彼は衰弱してしまい、奥さんは彼と子どもたちの世話をしなくてはならず、経済的にも苦しく冬場の生活費もままならない状態。
病院に行くことも多くなり、時には1日に2回行くこともあります。
MCLは不治の病
MCLは不治の病で、治療は可能ですが完治することはありません。
運が良ければ、一時的に正常に戻るかもしれませんが、MCLは再発します。いつ再発するかはわからず、再発すると症状がよりひどくなります。
C○VID-19の枠沈接種の後、奥さんの健康状態も以前の50%にも達していないと言います。
— 読者からの手紙(メール)の説明はここまで —
癌の症例が何件報告されているか?
この読者からの知らせに対して、この記事の記者ブライアン・シルへイヴィー氏は、C○VID-19ワクチン接種後に起きた、最も一般的な癌の症例が何件報告されているか、米国政府のワクチン有害事象報告システム(VAERS)で検索したそうです。
それで分かった事は、
- 死亡ケースが88件
- 後遺症が66件
- 生命の危機に至るケースが104件
- これらの事例を含めて計837件の癌がある
▲上記837件の内容は出典で確認出来ます。「出典」の内容は、以下のとおりです。 |
2022年7月22日発表のVAERSデータより。 その結果、C○VID19用のワクチン注射を打った事例 837件が見つかりました。それらの症状は、副腎癌、肛門癌、甲状腺未分化癌、付録癌、胆管癌、膀胱癌、骨癌、転移性脳腫瘍、乳癌、転移性子宮頸癌、結腸癌、大腸直腸癌、内膜癌、喉頭癌の837例を発見。または卵管癌、胆嚢癌、胃癌、転移性消化器系癌、転移性頭頸部癌、肝癌、大細胞肺癌、喉頭癌、唇・口腔癌、転移性肺癌、甲状腺髄様癌、鼻腔癌、上咽頭癌、または非小細胞肺癌 非小細胞肺癌、転移性食道癌、卵巣癌、転移性下垂体癌、前立腺癌、直腸癌、腎癌、後腹膜癌、唾液腺癌、皮膚癌、小細胞肺癌、精巣胚細胞癌、精巣癌、喉頭癌、甲状腺癌、転移性舌癌、扁桃癌、気管癌、尿膜癌、子宮癌、膣癌、外陰部癌…となります。 |
結果 | カウント | % |
死亡 | 88 | 10.51% |
後遺障害 | 66 | 7.89% |
診察 | 207 | 24.73% |
救急医(救急室) | 100 | 11.95% |
入院中 | 279 | 33.33% |
入院、長期化 | 1 | 0.12% |
回復した | 73 | 8.72% |
出生時障害 | 1 | 0.12% |
生命を脅かす | 104 | 12.43% |
深刻ではない | 293 | 35.01% |
TOTAL | † 1,212 | † 144.8% |
†複数の予防接種や症状があるケースもあるため、1つの症例がこの表の複数の項目を占めることがあります。このため、Total Countは837(発見された症例数)より大きく、Total Percentは100より大きくなっています。 |
ブライアン氏は、VAERSに掲載されているすべてのがんを網羅しようとしましたが、そのデータベース・クエリーでは出来ませんでした。
若年層を検索
837件のうち375件は年齢が不明記。説明文には年齢が記載されていることが多かったそうです。
ブライアン氏は、2ページ目以降を作成し、そのページからはC○VID-19ワクチン接種後のがん患者で、若い年齢層を掲載しているようです。12歳の少女と15歳の少年から始まり、20代の若年層が多数登場しています。
▲若い年齢層のデータを掲載している情報はこちらにあります。症状は以下に記載。 |
2022年7月29日発表のVAERSデータより。 C○VID19のワクチン接種が行われた846例が発見されました。症状が副腎癌、肛門癌、甲状腺未分化癌、付録癌、胆管癌、膀胱癌、骨癌、脳腫瘍転移、乳癌、子宮頸癌転移、大腸癌、子宮内膜癌、喉頭蓋癌、卵管癌、胆嚢癌、胃癌、卵巣癌、膵臓癌、膀胱癌である。 胆嚢癌、胃癌、消化管癌転移、頭頸部癌転移、肝癌、大細胞肺癌、喉頭癌、唇および口腔癌、肺癌転移、甲状腺髄様癌、鼻腔癌、上咽頭癌、または非小細胞肺癌 非小細胞肺癌、転移性食道癌、卵巣癌、転移性下垂体癌、前立腺癌、直腸癌、腎癌、後腹膜癌、唾液腺癌、皮膚癌、小細胞肺癌、精巣胚細胞癌、精巣癌、喉頭癌、甲状腺癌、舌癌転移、扁桃癌、気管癌、子宮癌、膣癌、外陰部癌 |
過去30年間と今の報告数の比較は?
全く同じ検索語で癌を検索し、次に過去30年間のFDA認可の全てのワクチンを検索したところ、癌の報告はわずか140例でした。(出典)
その結果は360ヶ月間(30年間)のものですが、実験用のC○VID-19ワクチン接種後の837例は、2020年12月から開始されたC○VID-19注射の接種キャンペーン期間中、わずか20ヶ月で報告されたものでした。
10,661.4%の増加です!
私が試しに計算してみると…
- 過去30年間:140例の癌
- 一ヶ月:0.388889件の癌の報告
- 567枠沈接種後20ヶ月:837件の癌の報告
- 一ヶ月:41.85件
- 計算式
- 41.85 ÷ 0.388889 x 100 ≒ 10,761% (の増加)
少し計算結果が違いましたけど、この記者の言いたい事は正しいですね。
— 私の計算式の説明はここまで —
スウェーデン病理学者ウテ・クリューガー
スウェーデンに住む病理学者が、C○VID-19ワクチン接種後に患者に見られる癌の割合が増加していることについて、最近インタビューを受けたばかりです。
この病理学者(博士)の名前はウテ・クリューガー(Ute Krueger)で、ビデオはDoctors For C○VID Ethics(Rumble Channel)に掲載されています。
これは驚くべきインタビューです! クリューガー博士は、その分野で高い信頼を得ていますが、彼女の同僚の中には、誰もが癌患者の急増を見ているにもかかわらず、証拠が導くところに到達しようとする人はほとんどいませんし、スウェーデン医薬品局への彼女の報告も対処されていません。
彼女はこう言います。
─「私は人を助けたくて医学を学びましたが、今は、人が殺されるのを見ているような気がして、ほとんど何も出来ません。」
最後に
新型567ワクチンのキャンペーンを始める前と後を比較すると、癌になる可能性が1万%も違ってたと言うのは非常に恐ろしいことです。
これほど新型567ワクチンは危険だという事を、できるだけ多くの人達にわかって欲しいです。自分の体は自分で守るしかありません。
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