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さあ、皆さん、こんにちは!
この記事は「72時間ホンネテレビ!見逃した人必見!ダイジェストPART5!」の続きです。まだ、前の記事を読まれてない方は、そちらを先に御覧ください。
《過去の記事》
- 72時間ホンネテレビ!見逃した人必見!ダイジェストPART1
- 72時間ホンネテレビ!見逃した人必見!ダイジェストPART2
- 72時間ホンネテレビ!見逃した人必見!ダイジェストPART3
- 72時間ホンネテレビ!見逃した人必見!ダイジェストPART4
- 72時間ホンネテレビ!見逃した人必見!ダイジェストPART5
この番組「72時間ホンネテレビ」は、AbemaTVで、11/2 21:00から72時間ぶっ続けで放送しています。
72時間ホンネテレビは、3つに分かれています。
- 11/2 21:00~11/3 20:59 – 24H – Day1
- 11/3 21:00~11/4 20:59 – 48H – Day2
- 11/4 21:00~11/5 20:59 – 72H – Day3
では、今日は、72時間ホンネテレビのDay2の「森くんと対面」するところから、ダイジェストとして紹介しますね!
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中居くんの森くんへの言葉
森くんに会いに行くところのダイジェストになるのですが、そもそも、森くんがSMAPをやめた事が発端ですので、SMAPをやめた直後の1997年に、彼を見送った中居くんが言った言葉を紹介します。
よく解散するグループがその理由で『自分たちのやりたいことがバラバラになったから』って言うけど、俺はバラバラになったって良いじゃないかって思うのよ。グループにいることでやりたいことが出来ないんなら
そこを離れて好きなことやって、また帰ってくればいいんだからさ。SMAPはそれが出来るグループなんだよ 。」
中居正広/ Junon 1997年2月号より
森くんが3人と対面する一日前
森くんが3人と対面する前日に何があったのか?
それは、もちろん準決勝に入れる人を決めるためのレースがありました。そのレースで勝てなかったら、今日の森くんに3人が対面する番組が、このオートレース場で行われるという設定は実現しなかった事になります。
そこで、そのレース後のインタビューをご紹介します。
明日の中継のこと同期にも言えず来てくれる仲間とも連絡取らず独り抱えて。何着に来るかで変わるスケジュール、そして何より3着までに入らないと準決勝には進めず日本一の夢と約束は絶たれる。どんな想いで走ってどんな想いでインタビューに臨んだの森くん😭 #森くん #ホンネテレビ #新しい地図 pic.twitter.com/Osec59hwZ8
— しょこらたん (@mkalice2) 2017年11月5日
この前日のほうが森くんにとっては、必死だったのではないでしょうか?
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森くんとの対面
いよいよ、森くんと対面します。
緊張の時…森くんと3人が感動の再会|\明日から、アップするよ/『72時間ホンネテレビ』見どころ続々ビデオで公開中!
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▼オートレース場の裏側に3人は来て、森くんを待っています。
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▲関係者以外立ち入り禁止のところに、3人は来ているのです。
▼バイクで来るかと思ってたら、森くんが走ってきます。
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▼喜ぶ3人
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▲提供:AbemaTV
▼しっかりと稲垣を見つめる森くん
▲提供:AbemaTV
心なしか、草なぎの顔が泣き顔のようにみえます・・・
森 「いやー、緊張したよ」
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草なぎ「焦った、焦った?」
森 「あー、焦った。あーまいったよ。」
草なぎ「最初、回った時こっちみた?」
森 「あー。見た。慎吾だけ気づいた。あれ?と思って。」
「気づいた?焦ったの伝わったよ」
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草なぎ「最初3番だったじゃん」
森 「あー、やっぱね、厳しかった」
香取が守くんに抱きつきます。
森 「(慎吾は)でかいな」
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香取「来たじゃん。来たよ。」
森 「ようこそだよ」
稲垣「緊張した。森くん?」
森 「あー、緊張したね」
「ウチラが来ること、わかってた?」
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森 「わかってた。いいとこ見せたいと思ってたけど。」
草なぎ「だから、焦ったんじゃないか」
香取「で、あのレースに参加するには、
昨日のレースで順位がいいところに
入ってないと入れないんでしょ?」 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「そう、3着までに入れないと、
(今日の)準決勝に入れない。」 ̄ ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
香取「で、今日に向けて、昨日から気合いれて、昨日は1位。」
森 「そう、1着。なんで知ってんの?」
「そりゃ、知ってるよ。」
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香取「昨日が1位で、今日来て、焦った?」
「焦ったよ」
 ̄ ̄\| ̄ ̄ ̄
「。゚(゚^∀^゚)゚。ワ~ーハッハッハッ!!」
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森 「そりゃ焦るでしょ」
香取「超かっこよかったよ」
「一番、悔しいのは森くんだしね。
本当にいろいろ言いたいことは沢山あるよ。
でも、まずは、楽しませてもらった。」 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
草なぎ「うん、最高だった。初めてきたから。
昔、慎吾と森くんはね、森くんがオートレーサーになる前に・・・」香取「行ったよね?」
森 「行った。行った。」
香取「あれは、川口ってとこ?」
▼森くんが香取を川口オートに連れて行った時の話をするシーン
森 「そう、川口オートね」
香取 「お客さんがいないなかで、俺を連れてったよね?」
森 「そう、連れてった」
香取「その時、まだオートレーサーになるって、何も知らない?」
森 「そう、何も決めてなかった」
香取「何も決めてなかった時に、
いきなり、2人で森くんのバイクで
連れてかれて、そんときに、
森くんが、なんか匂いかいで、
『このオイルの匂い最高だろ?』って」 ̄ ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
森 「あー、良く覚えてんね?」
(森くんも覚えてたんですね!)草なぎ「俺と吾郎ちゃんはね、初めてだったんだけど」
稲垣「こういう場所来るの初めてだったし。この緊張感が」
草なぎ「音にびっくりしてね」
稲垣「こんなところで毎日ね、やってんだって」
森 「そう、凄いよ。携帯も預けなくちゃいけないしさ。テレビぐらいかな、みれんのは。」
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香取「あーそうか。そーなんだよ。
これ生放送なんだよ。
インスタとかYouTubeとか。だけど、ここのシーンだけは携帯
持ってないから、ここで発信
できないってさっき言ってたの。いま、生放送をはじめて、
SNSを初めたんだよ。」 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
香取「あれは知ってるの?
ここに僕らが到着して、
森くんとこ来たって言ってたら、
ツイッターのトレンドの世界一位の言葉が、
『森くん』になったんだ。」 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
森 「ほんとに?!」
香取「それが、昨日とかからずーっとね、日本のトレンドに入りました。この言葉とかずーっと番組の中で言ってたの。そしたら、ここに着いてちょっとしたら、世界の6位になったんだって!森くんが!」
森 「嘘でしょ」
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香取「だから、皆さん六位だよ。
ツイッターで皆さん「森くん」って
つぶやいてって言ったら、ぐんぐんぐんって上がって、
1位になっちゃった。『オートレース』が世界の
トレンドの16位なんだ。 」 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
草なぎ「試合の何日か前に(オートレース場に)来て泊まるんだ・・・」
森 「一日まえ。一日前にもう拘束されるって感じ。携帯電話あずけて。」
香取「試合中っていうのは、一週間くらいあるの?」
森 「えーっとね、マックス5日間かな。だから、6日間。」
香取「6日間はここにいるんだ。で、違うレース場に行くんだ」
森 「そう」
▼食堂の前
ということで、長い話もつきませんが、食堂に入ってお昼を食べる事になりました。ここのおすすめは、浜松だから、餃子です。
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4人で食堂へ
ここにある食堂で皆で食べることになりました。
▲食堂の入り口から入った所で、メニューがあります。
森 「朝と夜は定食。昼だけここで好きなものを食べれる。」
森くんは、試合前は減量するらしいです。
注文
▼森くんが昼の注文をしているところです。
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4人でおしゃべり~アンで堺さんにあった話
森くんが3人にホンネを明かす「レースで1位になってからみんなに会いたかった」|\明日から、アップするよ/『72時間ホンネテレビ』見どころ続々ビデオで公開中!
香取「こうして会えたと、久々に会えたということで、今番組に流れていると言うのを忘れてたよね。森くん、(森くんがSMAPを脱退したのは、かれこれ)20何年前?」
森 「21年?」
香取「(みてる人たちの中には)その当時をちゃんとみてないかも知れない。」
:
香取「昨日、焼肉屋さんアン(堺正章さんがプロデュースするレストラン)に行ったんだよ。」
森 「え、本当に?ごちそう様でした。年末。え、アンでしょう?」
香取「(笑いながら)ごちそうさまでした」
稲垣「みんな、ごちそうさまでしたって感じ」
ここで、実は、2016年の末にアンにいった時は、皆、お金を支払わず帰ってしまい、アンの店長さんが太っ腹でお金を支払ってくれたというのは、森くんは知りませんでした。
一番最後に帰ったのは稲垣さん。
香取「アンに行って堺さんと話したの」
森 「えー?(すごく驚いている表情)
まじで。凄いね。あの部屋で?」 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
一番とる~森くんの嘆き
香取「あれ(去年の年末にあって)から、もう10ヶ月」
草なぎ「早いね」
森 「早いな、あっという間だね」
草なぎ「なんか、森くん嘆いていたよね。あの夜ね。
『俺はなんか一番とるって約束したのに、一番になれてないんだよ。』って」香取「年末に会って、森くんが言ってくれてたのは、『俺は一位になってから、みんなと会いたかった。」と。
森「そうだね」
香取「だけど会って。でも、昨日、今日とね、また一位のね」
森 「ねえ。なかなかね」
草なぎ「勝負の世界は厳しいね」
森 「簡単だと思ったんだけどね。自身があったからもちろん受けたし。やっぱ、入ってみたらプロの世界は全然違う。なんかもうね。」
▼香取が食べてるのは、カレーが入ったラーメン。
▼稲垣が食べてる浜松餃子は野菜たっぷりで美味しい!ლ(´ڡ`ლ)。
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若いレーサーがどんどん出てくる
今森くんの体重は50kg台。皆、オートレーサーは50kg台だそうです。
森 「今日のレースでも、俺が一番年上だからね。若い子たちがどんどん出てくるから。オープンレースだと、スタートいかないとね、レベルがね、抜いたり出来ないから。」
香取「今日僕らが来るって知ってたでしょう?」
森 「知ってたよ。今日は自身はあったよ。でも、スタートする時にちょっと焦った。」
香取「僕らがくるって時に焦りがあったということは、僕らが来るってことが焦りの原因だったってこと?」
森 「いや、違う違う。」
香取「僕らも、ここに来れたのも凄い嬉しいけどさ、いいの、いっちゃって、という思いもあってここまで来たけど、森くんも、そういう気持ちはない?」
森 「いや、全然ないよ。会いたいしね。」
草なぎ「いやー、でも全然変わんないよね。」
森 「変わってないよね。」
草なぎと森は帰りが同じ方向だったらしい。
だから、草なぎは森くんの家にまで行ったことがあるらしいです。
草なぎ「森くんは最高に面白いよね。本当にテレビで言えないことを沢山教えてもらったよ。だから、これから本当に勝ってほしい。喧嘩も強かったし。地下鉄のホームで僕にバク転しろよって言うんだよ。」
森 「あー、根に持ってる。自分ができなかったので、覚えないと行けないから、眼の前でみて、なんか。」
草なぎ「なんかね、人生の裏と表を初めてくれた人。大人への第一歩を色々と教えてくれたんです。なんか、方角一緒だったからね。」
オフレコの話
オフレコの話が沢山ありそうです。
香取曰く、森くんにちょっと俺の自宅に行っててと言われて、行ったらそこに芸能人の女性がいたらしいです。
森くんは、まじで歌うまいらしいです。
歌ったら、超、歌がウマイ。一回聞いてみたい気がします。
森くんの宿舎
▼森くんの宿舎の部屋みせてくれる事になりました。
森くんの宿舎に入ったところです。宿舎の2階に泊まってます。
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先輩と後輩─二段ベッドはどっち?
▼先輩は、下のベッドで、後輩は上のベッドに寝るようになってる。同い年の場合は、じゃんけんで勝ったほうが下のベッドに寝る。
レーサーの中には派閥みたいなのがある
その派閥のメンバーで同じ部屋になります。派閥は、仲の良い者同士がメンバーになります。
それで、仲の良いメンバーで一緒にエンジンなどの整備をしています。エンジンも重いし、1人でエンジンの整備をするのは非常に大変だから、こうして派閥をつくって、助け合ってエンジンの調整をしているそうです。
森さんの場合は、師匠がいなくなったので後輩を大事にして、後輩にエンジンの整備を手伝ってもらっています。
やることは一杯あるらしく、日によってエンジンの調子はかわっちゃうから、その整備をしています。
眠い目をこする草なぎ
森くんが草なぎに森くんのベッドに試しに入ってみたらと言ったので、草なぎはそこに入ってみたんですけど、「まじで寝ちゃいそう」と言ってました。
香取は「あともうちょっとだから、あと28時間だよ」と言いました。まだ、28時間もあるの?と、気の遠くなりそうな時間ですけど。
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森 「バイク乗る方もうまくなるけど、やっぱ、エンジンの調整がうまくなっていくのかな。だけど、最近の若い子たちはむちゃくちゃ速いんだよね。
全然駄目だよね。5, 6年でとれると思ってたのが、全然取れないじゃん。日本一を。日本選手権で勝ちたいと思ってオートレーサーになったんだから。」
稲垣「過酷なプロの超研ぎ澄まされた世界じゃない。やっぱり、そういう意味では、シビアな世界だ。すごいな。そういう人が一杯いるんだもんね。」
新しい地図
香取「森くんは『新しい地図』は知ってますか」
森 「知ってますよ。
インスタグラムは3年くらいやったかな。またやりたいね。インスタは面白い。」
香取「新しい地図の映像とか見た?どう思った?」
森 「かっこよかったよ。」
21年前、最後の別れで連絡先を聞いたら
森くんに香取が最後の別れで連絡先を聞いたけど、森くんは気を使って教えなかったらしい。しかし、実は同い年の稲垣には連絡先を教えて、やり取りをしていたらしいです。それを知らなかった、香取と草なぎはびっくり。
これもホンネでトークするという意味でしょうか?
森くんからすると、同い年の稲垣と連絡とり合ってれば、香取と草なぎとも何かあったら連絡出来ると考えていたようです。
その森くんと稲垣との関係を香取は全く知らなかったようで、今から、森くんと稲垣の2人だけのトークをしてもらい、2人がどんな風に話すのかみてみたいと言いました。
でも、実は、森くん、稲垣とはあまり話したことがないのです。森くんは、稲垣と2人だけで話をしても本当に話に詰まると思うよと言ってます。
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森くんと稲垣の対談
稲垣「本当に感動した。まじで。」
:
森 「吾郎ちゃん、本を読んでるとかさ、映画見に行くとかさ、完全なINだったじゃん」
稲垣「あ、ゴルフ好きだったじゃん。」
森 「凄い腕前なんでしょ?」
稲垣「ゴルフやるの?」
森 「やんないね。」
稲垣「他に何の趣味あるの?」
森 「スキーとかテニスとか、負荷がかかるのは禁止なのね。」
稲垣「僕はカラオケもあんまり好きじゃなかったから。森くんと言えば、あの曲だから。イメージがある曲ですよ。あれは面白かった。歌ってない?」
森 「歌ってるよ。」
稲垣「森くんが歌がうまいから、それに引っ張られて。」
ここで、香取と草なぎが入ってきました。
稲垣「(SMAP)入って1, 2ヶ月くらいの時は、お互い同じ年だし、不安だし、話したりしてたね。」
森 「年取ると、何かこう一緒に出来るかもしれないね。」
※歌の曲名が言えない理由
稲垣と森が2人きりで会話をする場面で、メンバーでカラオケに行って、森くんがSMAPの楽曲を歌った事について話をしていたのですが、「曲名とか言ったら、すっごい怒られちゃうから言えないけど」と、稲垣が発言を避けるシーンがありました。
このことから、SMAPに関する発言をしてはいけないと指示されていることがわかります。
▼皆で記念写真撮影
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レース場に出てきて
森 「最近は、オートレースも女の子が増えてきている。今は新人の練習なんだよ。」
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森 「1人1人、ハンドルの形も違うし、フォームも違う。」
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森 「オートレーサーは、原付きの免許さえあれば出来る。」
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森さんは、一回だけ、バイクにのったまま、金網に突き刺さったことがありました。その時足を骨折したらしいです。それ以来は、大きな怪我はないとのことですね。
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稲垣「どのぐらいで転んだりするの?」
森 「転ばない時もあるし、十台一日で転ぶ時もあるよ。」
下にある横断幕は、森くんのファンが作ってくれたもの。
提供:instagram.com/explore/tags/稲垣吾郎/
森くんのバイクを見に行く
森くんのバイク、とってもかっこいいですね。
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ヘルメット、凄いかっこいい
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▼香取は、森くんにバイクに載せられて、川口のオートレース場に連れてってもらったときのことが頭の中に鮮明に印象に残っています。
森 「こうやって、四人で話すなんて夢にも思ってなかったよ。」
香取「ここで苦しくて苦しくて、この選択は違ってたかなとか、あったんですか?」
森 「正直、そういう時もあったかな。でも、まだ楽しんでるな。負けても次に逢える楽しさがある。」
香取「森くんから僕らに何かありますか?」
森 「これから何をしていくのか聞きたいけどね。」
草なぎ「決まってんのは映画ね。」
稲垣「撮影はまだ。」
香取「まだ、皆さんと同じようにあんまり情報は知らないよね。」
草なぎ「今回72時間やって、自分の中で何か発見することがあって。やっぱ、森くんのオートレースの世界って凄いなって思うから、厳しく自分を見つめて、どこか甘えちゃう自分ってあるんですよ。そういう甘えを捨てていかなくては行けないなって、大人になんなきゃいけないなって。僕らも頑張らなきゃいけないなって思いますね。森くんの世界見たら、うちらのは、全然あまい。」
しかし、森くんは、3人のほうもそれなりに大変なことがあると思うと、フォローしていました。
香取「暗い道で一人泣いたの覚えてる」あの時のホンネを語る|\明日から、アップするよ/『72時間ホンネテレビ』見どころ続々ビデオで公開中!
森くんがSMAPを対談した時、香取は帰りの車で、どこかでおりて暗い道に入っていて1人で「ふざけんなよ!」と叫びながら泣きました。兄貴!みたいな感じで。兄貴が急な夢を叶えるといってSMAPやめてしまい、自分を1人にしてしまった…そういう気持ちでした。
森くんは、それは初耳ですが、慎吾が一番怒ったのではないかと思っていたそうです。一番一緒に良く遊んだ仲ですからね。
まとめ
大切な友人が違う道を選び去っていく時はとっても寂しいですよね。でも、その人とまた長い人生の中で出会い、いろんな事を話すと、とっても感動するものです。
香取さん、稲垣さん、草なぎさん、そして、森さん、みんなそれぞれの道を頑張って進んでほしいですね。
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